【フェア】"EXTRA DREAMS”KAKUOZAN LARDER POP-UP SHOP at 代官山 蔦屋書店 By the Dream,for the Dream, EXTRA DREAMS.
建築・デザイン
蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア 2026年07月01日(水) - 07月17日(金)
名古屋・覚王山に店舗を構えるハンバーガーショップ「KAKUOZAN LARDER」によるPOP-UP SHOPを開催いたします。
アジアのとある国の、とある時代に存在したスポーツブランド「URIGATOA」と、本企画のテーマである「EXTRA DREAMS」によるカプセルコレクションのローンチをはじめ、
LARDERがリスペクトするアーティストによる描き下ろしの新作デザインや、ニューヨークに店舗を構える「HIGHTIDE STORE NEW YORK CITY」とのコラボレーションアイテムなど、新作20点以上を一挙リリース。
さらに、LARDERのシグネチャーアイテム10点以上も取り揃えた、見応えのあるPOP-UP SHOPとなります。
また、会期中には第二弾となるコラボレーションアイテムも登場予定です。ぜひ何度でも足をお運びいただき、お楽しみください。
商品の詳細は、KAKUOZAN LARDERのInstagramアカウントにて随時お知らせいたします。ぜひご覧ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
コラボレーションアーティスト
Hey&Ho. / HIGHTIDE STORE NEW YORK CITY / HIROSHI IGUCHI / holk / HOME ECONOMICS EXPERIMENT / KAKOMAKI / NONCHELEEE / POSSE CUTS / SHUN SASAKI / URIGATOA (AtoZ)
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"URIGATOA”x "EXTRA DREAMS”
Capsule Collection Story (CCS)
気温32°C、湿度85%。来週には雨季が訪れるという、漢字とネオン看板が溢れるアジアのとある国に訪れたボクたちは、熱い直射日光と呼吸すら厳しい湿度から逃げるように、地元の人たちが行き交う市場に避難した。
昼過ぎの市場はすでに営業を終えている店舗も多く、仕事を終えた店主たちはみんな半裸のような状態になり、ロッキングチェアで昼寝をしている。
朝の活気だけが残る誰もいない市場を歩いていると、雑多に積まれた商品の片隅に、一つの大きく真っ赤なショッピングバッグが目に入った。かすかに見える日本語の文字に目を惹かれたボクたちは、こっそりとその袋を拡げた。
「うりがとあ」と「幸せいっぱいなスマイルマーク」。
ボクたちの旅は、そのショッピングバッグを探す旅へと目的を変更し、行く先々で行方不明の兄弟を探すかのように聞き込みを続けたが、そのショッピングバッグに出会えたのは、その時限りであった。
そして旅の最終日、ボクらは改めてあの市場に向かい、例のショッピングバッグを手に取ると、「うりがとあ」の文字にやはり心が踊った。
誰にも気にされることなく、その場所にいたのであろう、その佇まいと大きなスマイルの「うりがとあ」。
いつの時代に使われていたものなのか、どうしてひらがななのか、どうしてこの場所にだけ存在するのか。謎は何も解決しなかったけれど、あのスマイルマークを見ていたら、ボクを探してくれて「うりがとあ」というメッセージだったのではないかと思い、この旅の理由に納得がいった。
そして、どうしても手に入れたいという思いが弾けんばかりに膨れ上がったボクたちは、そのショッピングバッグを売って欲しいと市場のおばちゃんへ懇願した。
きっと厳しくなるであろう交渉は、「なんでこんなのが欲しいの?」という顔で無造作に手渡され、他に買い物をしないなら早くどこかへ行ってくれと言わんばかりに、冷たく追いやられてしまった。
物の価値とは人の価値観であるということ。
感謝の気持ちは、時空や距離、言葉の壁を超えてもギリギリ伝わるということ。
それを改めて知ることができた、素晴らしい旅であった。
帰国後、改めて「うりがとあ」を調べてみたら、インターネット誕生以前にさかのぼるため情報はまったく残っていないが、当時その国だけで大流行したスポーツブランドであり、正しい表記は「URIGATOA」であり、そしてあのショッピングバッグは、その模造品であったことが判明したのでありました。
※この話は一部フィクションであり、大方がノンフィクションとなります。
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【プロフィール】
KAKUOZAN LARDER (カクオウザンラーダー)
名古屋市覚王山の"その存在自体がカルチャー"と称されるハンバーガーショップ。
オリジナルグッズをはじめ、アーティストとのコラボレーションアイテムなどを制作販売。
現在はNEW YORK、台湾などでもグッズ販売。全国各地でのPOPUP SHOPも敢行中。
Instagram:kakuozan_larder
アジアのとある国の、とある時代に存在したスポーツブランド「URIGATOA」と、本企画のテーマである「EXTRA DREAMS」によるカプセルコレクションのローンチをはじめ、
LARDERがリスペクトするアーティストによる描き下ろしの新作デザインや、ニューヨークに店舗を構える「HIGHTIDE STORE NEW YORK CITY」とのコラボレーションアイテムなど、新作20点以上を一挙リリース。
さらに、LARDERのシグネチャーアイテム10点以上も取り揃えた、見応えのあるPOP-UP SHOPとなります。
また、会期中には第二弾となるコラボレーションアイテムも登場予定です。ぜひ何度でも足をお運びいただき、お楽しみください。
商品の詳細は、KAKUOZAN LARDERのInstagramアカウントにて随時お知らせいたします。ぜひご覧ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
コラボレーションアーティスト
Hey&Ho. / HIGHTIDE STORE NEW YORK CITY / HIROSHI IGUCHI / holk / HOME ECONOMICS EXPERIMENT / KAKOMAKI / NONCHELEEE / POSSE CUTS / SHUN SASAKI / URIGATOA (AtoZ)
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"URIGATOA”x "EXTRA DREAMS”
Capsule Collection Story (CCS)
気温32°C、湿度85%。来週には雨季が訪れるという、漢字とネオン看板が溢れるアジアのとある国に訪れたボクたちは、熱い直射日光と呼吸すら厳しい湿度から逃げるように、地元の人たちが行き交う市場に避難した。
昼過ぎの市場はすでに営業を終えている店舗も多く、仕事を終えた店主たちはみんな半裸のような状態になり、ロッキングチェアで昼寝をしている。
朝の活気だけが残る誰もいない市場を歩いていると、雑多に積まれた商品の片隅に、一つの大きく真っ赤なショッピングバッグが目に入った。かすかに見える日本語の文字に目を惹かれたボクたちは、こっそりとその袋を拡げた。
「うりがとあ」と「幸せいっぱいなスマイルマーク」。
ボクたちの旅は、そのショッピングバッグを探す旅へと目的を変更し、行く先々で行方不明の兄弟を探すかのように聞き込みを続けたが、そのショッピングバッグに出会えたのは、その時限りであった。
そして旅の最終日、ボクらは改めてあの市場に向かい、例のショッピングバッグを手に取ると、「うりがとあ」の文字にやはり心が踊った。
誰にも気にされることなく、その場所にいたのであろう、その佇まいと大きなスマイルの「うりがとあ」。
いつの時代に使われていたものなのか、どうしてひらがななのか、どうしてこの場所にだけ存在するのか。謎は何も解決しなかったけれど、あのスマイルマークを見ていたら、ボクを探してくれて「うりがとあ」というメッセージだったのではないかと思い、この旅の理由に納得がいった。
そして、どうしても手に入れたいという思いが弾けんばかりに膨れ上がったボクたちは、そのショッピングバッグを売って欲しいと市場のおばちゃんへ懇願した。
きっと厳しくなるであろう交渉は、「なんでこんなのが欲しいの?」という顔で無造作に手渡され、他に買い物をしないなら早くどこかへ行ってくれと言わんばかりに、冷たく追いやられてしまった。
物の価値とは人の価値観であるということ。
感謝の気持ちは、時空や距離、言葉の壁を超えてもギリギリ伝わるということ。
それを改めて知ることができた、素晴らしい旅であった。
帰国後、改めて「うりがとあ」を調べてみたら、インターネット誕生以前にさかのぼるため情報はまったく残っていないが、当時その国だけで大流行したスポーツブランドであり、正しい表記は「URIGATOA」であり、そしてあのショッピングバッグは、その模造品であったことが判明したのでありました。
※この話は一部フィクションであり、大方がノンフィクションとなります。
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【プロフィール】
KAKUOZAN LARDER (カクオウザンラーダー)
名古屋市覚王山の"その存在自体がカルチャー"と称されるハンバーガーショップ。
オリジナルグッズをはじめ、アーティストとのコラボレーションアイテムなどを制作販売。
現在はNEW YORK、台湾などでもグッズ販売。全国各地でのPOPUP SHOPも敢行中。
Instagram:kakuozan_larder
- 会期 2026年7月1日(水)~2026年7月17日(金)
- 時間 営業時間の通り ※最終日は20時までとなります。
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525