【フェア】Streets and Crafts
アート
蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア 2021年04月10日(土) - 04月28日(水)
"NEW CLASSIC"をテーマに達磨という定番の張子にストリートカルチャーなどを織り交ぜ作品を生み出す「張手作家・寿印」と、伝統と先端技術のスクラッチによる新しい解釈の陶器を提案する「TALKY」をフューチャーし、"Streets and Crafts"をテーマにしたフェアを開催します。
今回のフェアのために制作された寿印のスケボーだるまやアートピース、またTALKYの人気商品であるスケートボード型の箸置きなどをスケートボード雑誌やストリートカルチャーの書籍とともにご紹介します。
ストリートの影響を受け、魅力溢れる新たなクラフトを生み出す二組。
その二組を通し、民芸や工芸、郷土玩具、クラフトの自由で新たな魅力を発見してみませんか。
今回のフェアのために制作された寿印のスケボーだるまやアートピース、またTALKYの人気商品であるスケートボード型の箸置きなどをスケートボード雑誌やストリートカルチャーの書籍とともにご紹介します。
ストリートの影響を受け、魅力溢れる新たなクラフトを生み出す二組。
その二組を通し、民芸や工芸、郷土玩具、クラフトの自由で新たな魅力を発見してみませんか。
【プロフィール】
寿印 (ことぶきじるし)
張子作手 (papier-mache craftsman) 郷土玩具やFOLK ARTのコレクション熱が高じ自ら張子製作を始める。"NEW CLASSIC"をテーマに達磨という定番の張子にストリートカルチャーなどを織り交ぜながら、幅広い層にリーチする作品を製作。また、企業やセレクトショップ、アーティストとのコラボなど幅広く活動しています。
TALKY (トーキー)
アパレルをバックグラウンドとする3人が、プロダクトのもつ可能性をビースティーボーイズ世代の新解釈で提案する、ミンゲイプロジェクト。伝統と先端技術のスクラッチによる新しい解釈の陶器を提案。
アパレルをバックグラウンドとする3人が、プロダクトのもつ可能性をビースティーボーイズ世代の新解釈で提案する、ミンゲイプロジェクト。伝統と先端技術のスクラッチによる新しい解釈の陶器を提案。
TALKY ホームページ: http://talky.jp/
Instagram: @talky_insta
twitter: @TALKY_info
- 会期 2021年4月10日(土)~2021年4月28日(水)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525