【フェア】インディーズ雑誌『つくづく』vol.17
アート
蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート 2021年04月24日(土) - 05月09日(日)
インディーズ雑誌『つくづく』は、「自由研究」を発表するための実験誌です。
最新号となる17号目の特集は、「東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート」
マガジンストリート、それ自体が雑誌でありフェア台に並ぶバックナンバー、グッズ、関連書籍はもちろんのこと、期間中、雑誌売場に並ぶすべての雑誌は17号の目次となります。
ということは、この文言が巻頭言であり、配置されたポスターが表紙となり得るのか。
「そもそも雑誌とは、なにか」という(自由)研究の一端を、たのしんでいただけましたら幸いです。
と言われても、きっと意味がわからないかと思いますので、店頭ではステートメント、のようなものをご用意しました。
無料ですので、よろしければお持ち帰りください。
※無くなり次第、配布終了となります。
最新号となる17号目の特集は、「東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート」
マガジンストリート、それ自体が雑誌でありフェア台に並ぶバックナンバー、グッズ、関連書籍はもちろんのこと、期間中、雑誌売場に並ぶすべての雑誌は17号の目次となります。
ということは、この文言が巻頭言であり、配置されたポスターが表紙となり得るのか。
「そもそも雑誌とは、なにか」という(自由)研究の一端を、たのしんでいただけましたら幸いです。
と言われても、きっと意味がわからないかと思いますので、店頭ではステートメント、のようなものをご用意しました。
無料ですので、よろしければお持ち帰りください。
※無くなり次第、配布終了となります。
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【プロフィール】
つくづく (つくづく)
2019年8月31日、つくづく考え続けている興味・関心事(自由研究)を発表するため創刊と同時に休刊、その後しれっと復刊したインディーズ雑誌。以降は自作自演のPR誌、ECサイト、他社が刊行した書籍、タオル、銭湯の鏡広告、梱包用のテープ、撮影済みインスタントカメラ、束見本、Instagram、年賀状など、およそ雑誌とは呼べないものを"雑誌"なのだと言い張って販売し、ときには説明文のみ――概念だけを提示してきました。今後もそうした活動が続く予定です。
- 会期 2021年4月24日(土)~2021年5月9日(日)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 つくづく
- 問い合わせ先 03-3770-2525