【フェア】UNDER THE OCEAN Przemek Sobocki×RE:SIN

アート
蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア 2021年08月02日(月) - 08月16日(月)
ポーランド出身のイラストレーター、Przemek Sobocki(プシェメク・ソブツキ)が新たにコラボレートしたスカーフコレクション、RE:SIN(レ・ジン)のポップアップストアを代官山蔦屋書店で開催。
古い植物アルバムのイラストと50年代シルクスカーフのクラシックなプリントからインスピレーションを得たシルク100%のスカーフです。

心躍るイラストのテーマは"水の中の世界"
金色のロブスター、エメラルド色のタツノオトシゴ、ターコイズ色のクラゲ、ピンク色のタコ、青灰色のフグの5種を展開、夏にぴったりの心地よいスカーフは、顔まわりを華やかに彩ります。
 
【プロフィール】
PRZEMEK SOBOCKI (プシェメク・ソブツキ)
ポーランド出身のイラストレーター。
インテリアとファッションデザインの経歴を持ち、アートディレクターやデザイナーとしても活躍、東京を拠点に幅広い活動を続けています。渡英していた2005年には、英国の名誉ある賞、"ビクトリア&アルバート美術館イラストレーションアワード"のベストエディトリアル賞を受賞。クライアントは、パークハイアット東京、代官山T-SITE、ファーフェッチ、フェルメリストビームス、伊勢丹、アランミクリ、ゲラン、シュウウエムラ、Wモルディブなど、グローバルな顔ぶれが並びます。雑誌でも、ヴォーグ台湾、ヌメロ・トウキョウ、ハーパーズバザー (日本、韓国、台湾)、ロフィシェルイタリア、エル・ジャポン、A Magazine Curated by Stephen Jonesなど、国をまたいで活躍。また、伊勢丹、ビームス、バリー、新光三越百貨店(台湾の三越)などの顧客のためのウィンドウディスプレイや空間デザインも扱っており、アランミクリジャポンとフェルメリストビームスのディスプレイでは、それぞれ2015年と2017年にDSA日本空間デザイン賞の最終選考候補に。近年では、バンタンデザイン研究所にてデザインプロセスの講師も務めています。

PRZEMEK SOBOCKI 公式ホームページ:www.sobocki.com
PRZEMEK SOBOCKI Instagram:@przemko

RE:SIN (レ・ジン)
ポーランドのファッションブランド。
2015年に2人の姉妹、モニカとカロリナアダムチクにより創設された、家族経営の企業です。サステナブルな物作りにこだわって作られたビーガンアイウェアでブランドをスタート、今回のプシェメク・ソブツキとのコラボレーションにより、5デザイン2サイズからなるスカーフ(シルク100%)をコレクションに加えました。また、メイン商品であるアイウェアは、ポーランドの特産である琉拍で彩られたユニークなアイテムです。琉拍は数百万年かけて自然界から産出され、ひとつとして同じ物は存在しないため、レ・ジンのアイウェアの一つ一つを、唯一無二の存在としています。フレーム本体には、環境に優しい最高品質のイタリア製アセテートを使用 (※アセテートは低刺激で軽量、かつ耐久性もある、植物由来の素材です)、ケースにもオーガニックなパイナップルの葉の繊維から得られる革新的な100%ビーガン素材のピニャテックスを使用しています。

RE:SIN 公式ホームページ:www.re-sin.com
RE:SIN Instagram:@re.sin
  • 会期 2021年8月2日(月)~2021年8月16日(月)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 Przemek Sobocki
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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