【オンライン配信(Zoom)】IWAKAN Volume 03 刊行記念トークイベント ~私たちと政自~

アート
Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2021年 10月10日(日)
2020年10月に創刊した雑誌『IWAKAN』。世の中の当たり前に"違和感"を問いかける雑誌です。
最新号『特集政自』では、誰かのリーダーシップを仰ぐのではなく、自らが持つ政治的なパワーを取り戻すアイデアを込めています。政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が十分に参画できていない現状に対し、様々な角度から"違和感"を問いかけます。

『IWAKAN Volume 03 特集 政自』の刊行を記念して、本号でインタビュー特集に携わったイシヅカユウさんとminaさん、さらに『IWAKAN』編集部のみなさまをお招きし、トークイベントを開催します。
このタイミングに、なぜ3号目の特集を「政自」にしたのか、そもそも「政自」にどのような意味が込められているのか。
また若い人たちが政治的な発言やアクションを起こすこと、その思いや意義について語っていただきます。


【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント参加券 1100円(税込)
・書籍『IWAKAN Vol.3』(REING・1,650円/税込)+イベント参加券(500円/税込)+送料(500円/税込) セット 2,650円(税込)
※『IWAKAN Vol.3』はお申込み後、3営業日以内に配送いたします。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。

 
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2021年10月10日(日) 19:30まで
 
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
 

- オンライン配信イベント(Zoom)につきまして -

代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
 ▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。

- 参加券購入からご参加までの流れ -

① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。

② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com

③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
 
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。

④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
 

⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
 

【プロフィール】
イシヅカユウ
ファッションモデル・女優
静岡県生まれ。ファッションモデルと女優。ファッションショー、スチール、ムービーなど、さまざまな分野で個性的な顔立ちと身のこなしを武器に活動中。最近ではテレビやラジオなどで意見や体験を発信するなど、活躍の場を広げている。7月に公開する東海林監督の映画『片袖の魚』の主人公として出演。
『IWAKAN Volume 03 特集 政自』:イシヅカユウ×Kan 対談「政治化される声」/イシヅカユウ、Kan

mina
アートディレクター・デザイナー
1995年生まれ。多摩美術大学卒業、デザイン事務所を経て独立し、ブランディング、パッケージ、Web、冊子、空間まで幅広くアートディレクション、デザインを行う。ジェンダーバイアスや不可視化されている不平等の解消を願い、既存のあたりまえを更新していけるよう、セクシュアリティやジェンダー、フェミニズムなど、社会に根ざす問題に関して発信する一方、デザイナーとしても社会課題を前進させる団体や企業のお仕事を優先的に受けるようにしている。同性のパートナーとは親友で大の仲良し。
『IWAKAN Volume 03 特集 政自』:Dialogue for Solidarity/シャン、Isobel、mina、ラビアナ

Edo Oliver(エド・オリバー)
Creative Studio REING クリエイティブ・ディレクター。メキシコ生まれ、カナダ育ち。McGill大学入学、慶應義塾大学での留学を経た後、文化服飾学院入学。卒業後はSSENSEでスタイリストとして活動し、日本のクライアントを担当。またフォトグラファーとしても様々な媒体で活動中。英語、スペイン語、フランス語、日本語が堪能。
REINGではクリエイティブディレクション、SNS戦略設計およびコンテンツ作り、コミュニティマネジメントなどを担当。
『IWAKAN』では編集者としてクリエイティブの監修を務めるほか、1号ではアーティストとしても参加。

Yuri Abo(ユリ・アボ)
Creative Studio REING プロデューサー兼エディター。上智大学卒業後、印刷会社に就職。2019年にREINGに参画、立ち上げに携わる。現在はREINGのメディア戦略設計、PR、コンテンツ企画編集などを担当。ジェンダーや正解にとらわれない多様なビューティーの在り方を模索し、日々考察や発信を行っている。『IWAKAN』には編集者として参加。インタビューや執筆を行う傍ら、ビューティーコラムの寄稿もおこなう。
 
  • 会期 2021年10月10日(日)
  • 定員 Peatix 購入ページ参照
  • 時間 19:30~21:00(15分前より接続可能です)
  • 場所 Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp

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