【フェア】川島小鳥 小橋陽介 (世界)² /花とイルカとユニコーン PIYO PIYO SPRING PARTY
アート
蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース 2022年02月05日(土) - 02月24日(木)
川島小鳥が2021年に立ち上げたブックレーベル、piyo piyo pressから刊行された展示タイトルと同名の2つの作品集の刊行を記念した展覧会を開催します。
写真集『(世界)²』は、川島が俳優・仲野太賀を4年間にわたって撮り下ろした写真をまとめたもの。東京の日常から、熱海や大阪、フランス、ドイツ、ポルトガルなど、ふたりが旅して出会った宝物のような瞬間たちが一冊に詰まっています。
小橋の画集『花とイルカとユニコーン』は、キャリアの初期から現在まで、様々なモチーフを描きてきた小橋の作品の中から3つのモチーフ(花、イルカ、ユニコーン)を軸に3組まれた3冊の画集、若林恵による寄稿『聖ヒルデガルドの一角獣』、ポスターをハードカバーにバインドされています。
どちらの本もアートディレクションを藤田裕美が行っています。
作品集に加え、川島と仲野の対談や、藤田による製作日記をおさめたフリーペーパーや、piyo piyo pressのトレーナーやトートバックなどのグッズ、香りのユニットPAVOが今回のために作ったアロマスプレーなども販売します。
写真集『(世界)²』は、川島が俳優・仲野太賀を4年間にわたって撮り下ろした写真をまとめたもの。東京の日常から、熱海や大阪、フランス、ドイツ、ポルトガルなど、ふたりが旅して出会った宝物のような瞬間たちが一冊に詰まっています。
小橋の画集『花とイルカとユニコーン』は、キャリアの初期から現在まで、様々なモチーフを描きてきた小橋の作品の中から3つのモチーフ(花、イルカ、ユニコーン)を軸に3組まれた3冊の画集、若林恵による寄稿『聖ヒルデガルドの一角獣』、ポスターをハードカバーにバインドされています。
どちらの本もアートディレクションを藤田裕美が行っています。
作品集に加え、川島と仲野の対談や、藤田による製作日記をおさめたフリーペーパーや、piyo piyo pressのトレーナーやトートバックなどのグッズ、香りのユニットPAVOが今回のために作ったアロマスプレーなども販売します。
【プロフィール】
川島 小鳥 (かわしま・ことり)
1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
主な作品に「BABY BABY」、「未来ちゃん」、「明星」、谷川俊太郎との共著 「おやすみ神たち」、「ファーストアルバム」、「道」、「violet diary」、 小橋陽介 との共作「飛びます」、「おはようもしもしあいしてる」、「まほう」がある。
第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
小橋 陽介 (こばし・ようすけ)
1980年生まれ。大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。
主な展覧会に「VOCA2006」上野の森美術館、「クリテリオム66小橋陽介」水戸芸術館現代美術 ギャラリー第9展示室、「自画持参」NADiff gallery、「ノスタルジー&ファンタジー」 国立国際美術館、「とんちんかん」GALLERY MoMo Ryogoku、川島小鳥との2人展「飛びます」を 熱海、大阪、東京で開催。
川島 小鳥 (かわしま・ことり)
1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
主な作品に「BABY BABY」、「未来ちゃん」、「明星」、谷川俊太郎との共著 「おやすみ神たち」、「ファーストアルバム」、「道」、「violet diary」、 小橋陽介 との共作「飛びます」、「おはようもしもしあいしてる」、「まほう」がある。
第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
小橋 陽介 (こばし・ようすけ)
1980年生まれ。大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。
主な展覧会に「VOCA2006」上野の森美術館、「クリテリオム66小橋陽介」水戸芸術館現代美術 ギャラリー第9展示室、「自画持参」NADiff gallery、「ノスタルジー&ファンタジー」 国立国際美術館、「とんちんかん」GALLERY MoMo Ryogoku、川島小鳥との2人展「飛びます」を 熱海、大阪、東京で開催。
- 会期 2022年2月5日(土)~2022年2月24日(木)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525