【フェア】モトーラ世理奈×松岡一哲写真集『せりなが』先行発売記念展示&販売
アート|SHARE LOUNGE|代官山 蔦屋書店
代官山 蔦屋書店 3号館2階 SHARE LOUNGE 2024年12月20日(金) - 01月12日(日)
2024年12月20日(金)から2025年1月12日(日)まで、代官山 蔦屋書店にてモトーラ世理奈×松岡一哲写真集『せりなが』先行発売記念展示&販売を開催します。
2023年から東京からロンドン、ソウルと拠点を広げ、世界に羽ばたき始めたモトーラ。
そんな彼女が、日本を飛び出した先で何を感じ、どう過ごし、どんな風にカメラの前に立つのか。商業以外に作家活動でも活躍中の写真家・松岡一哲が、初めて訪れる韓国の風景とともにモトーラを撮影。制限なく自由に、作品のように写しとり、写真集『せりなが』を完成させました。
タイトル『せりなが』は、「せりなが~をする」という主語でもあり、韓国語では手紙の結び「せりなより」という意味にもなります。「せりなが」という新しいことばにしてもいいし、見る人によって自由な解釈ができるタイトルになっています。
本書は私服でのドキュメンタリーカットと、韓国のクリエイターと組んだファッションカットを織り交ぜ、彼女のナチュラルな姿とプロフェッショナルな姿が収められています。その対象的なシーンを縫うように、写真家・松岡一哲がモトーラの表情の機微を捉え、さらにその繊細なグラデーションを本に落とし込んだ、藤田裕美によるブックデザインも見どころ。
今回は、2025年1月の日本正式発売を前に、代官山蔦屋で写真集の先行発売と展示を開催。11月に韓国・ソウルでのプレイベントを大好評のうちに終え、話題になった写真集『せりなが』をいち早くお届けします。
なお、代官山蔦屋書店で写真集を購入した方には、代官山限定絵柄のステッカーをランダムでプレゼント(なくなり次第終了)。また、ここのみで手に入る数量限定版や、オリジナルアパレル、展示作品も販売いたします。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
■書誌情報
・価格:¥4,730(税込)
・サイズ:B5変形(175×257mm)
・ページ:全160ページ
・発売日:2025年1月10日(金) ※代官山 蔦屋書店では先行販売をいたします。
【プロフィール】
◆モトーラ世理奈(もとーら・せりな)
1998年10月9日生まれ、東京都出身。「装苑」にてモデルデビュー。
2018年公開「少女邂逅」にて映画デビューし、「ブラック校則」(2019年、日本テレビ)、映画「風の電話」(2020年)、映画「アイスクリームフィーバー」(2023年)、など俳優としても注目を浴びる。
ロンドンコレクションやパリコレクションへの出演、唯一無二の個性でマルチに活躍中。
2023年よりロンドン、韓国、日本とグローバルに活動の幅を広げており、今後、更なる活躍を期待されている。
Instagram:@sereeeenam
◆松岡一哲(まつおか・いってつ)
写真家。1978年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスに勤務し、独立。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008年6月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。
主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。主な個展に「マリイ」BOOKMARC(東京、2018年)、「やさしいだけ」amanaTIGP(東京、2020年)、「what i know」amanaTIGP(東京、2020年)、「TOKYO GAMES」渋谷スクランブルSKY GALLERY(東京、2023年)。直近では、Taka Ishii Gallery Kyobashiのこけら落としグループ展に参加。
Instagram:@ittetsumatsuoka
◆manpan press
manpan pressは、エンターテイメントの写真集を手掛けてきたエディター/プロデューサーの鈴木満帆吏が、2024年に立ち上げたインディペンデント出版レーベルです。被写体と写真家による、より自由な表現を引き出し、きらめく本にします。
Instagram:@manpan_press
2023年から東京からロンドン、ソウルと拠点を広げ、世界に羽ばたき始めたモトーラ。
そんな彼女が、日本を飛び出した先で何を感じ、どう過ごし、どんな風にカメラの前に立つのか。商業以外に作家活動でも活躍中の写真家・松岡一哲が、初めて訪れる韓国の風景とともにモトーラを撮影。制限なく自由に、作品のように写しとり、写真集『せりなが』を完成させました。
タイトル『せりなが』は、「せりなが~をする」という主語でもあり、韓国語では手紙の結び「せりなより」という意味にもなります。「せりなが」という新しいことばにしてもいいし、見る人によって自由な解釈ができるタイトルになっています。
本書は私服でのドキュメンタリーカットと、韓国のクリエイターと組んだファッションカットを織り交ぜ、彼女のナチュラルな姿とプロフェッショナルな姿が収められています。その対象的なシーンを縫うように、写真家・松岡一哲がモトーラの表情の機微を捉え、さらにその繊細なグラデーションを本に落とし込んだ、藤田裕美によるブックデザインも見どころ。
今回は、2025年1月の日本正式発売を前に、代官山蔦屋で写真集の先行発売と展示を開催。11月に韓国・ソウルでのプレイベントを大好評のうちに終え、話題になった写真集『せりなが』をいち早くお届けします。
なお、代官山蔦屋書店で写真集を購入した方には、代官山限定絵柄のステッカーをランダムでプレゼント(なくなり次第終了)。また、ここのみで手に入る数量限定版や、オリジナルアパレル、展示作品も販売いたします。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
■書誌情報
・価格:¥4,730(税込)
・サイズ:B5変形(175×257mm)
・ページ:全160ページ
・発売日:2025年1月10日(金) ※代官山 蔦屋書店では先行販売をいたします。
【プロフィール】
◆モトーラ世理奈(もとーら・せりな)
1998年10月9日生まれ、東京都出身。「装苑」にてモデルデビュー。
2018年公開「少女邂逅」にて映画デビューし、「ブラック校則」(2019年、日本テレビ)、映画「風の電話」(2020年)、映画「アイスクリームフィーバー」(2023年)、など俳優としても注目を浴びる。
ロンドンコレクションやパリコレクションへの出演、唯一無二の個性でマルチに活躍中。
2023年よりロンドン、韓国、日本とグローバルに活動の幅を広げており、今後、更なる活躍を期待されている。
Instagram:@sereeeenam
◆松岡一哲(まつおか・いってつ)
写真家。1978年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスに勤務し、独立。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008年6月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。
主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。主な個展に「マリイ」BOOKMARC(東京、2018年)、「やさしいだけ」amanaTIGP(東京、2020年)、「what i know」amanaTIGP(東京、2020年)、「TOKYO GAMES」渋谷スクランブルSKY GALLERY(東京、2023年)。直近では、Taka Ishii Gallery Kyobashiのこけら落としグループ展に参加。
Instagram:@ittetsumatsuoka
◆manpan press
manpan pressは、エンターテイメントの写真集を手掛けてきたエディター/プロデューサーの鈴木満帆吏が、2024年に立ち上げたインディペンデント出版レーベルです。被写体と写真家による、より自由な表現を引き出し、きらめく本にします。
Instagram:@manpan_press
- 会期 2024年12月20日(金)~2025年1月12日(日)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 代官山 蔦屋書店 3号館2階 SHARE LOUNGE
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 協力 manpan press
- 問い合わせ先 03-3770-2525