【フェア】森本志保 さをり織り「weave freely」
アート
蔦屋書店2号館 1階 アートフロア 2025年02月01日(土) - 02月14日(金)
こうしなければいけないというルールや決まりの無いさをり織り。失敗も一つのデザインとして捉え、織り物はこういうものという既成概念を取っ払ったところに自分らしさが表れる面白さを感じながら日々制作しています。
糸のほとんどは一般的に残糸(ざんし)と呼ばれているもので、紡績工場などで余ってしまったもの、ニット製品の製造過程で出る行き場のない未使用のもの、それらが手織り糸として生まれ変わります。残糸は在庫がありませんので糸との出会いも一期一会。
好きなように自由に織るさをり織り。突然ガラッと色が変わったり思わぬところで糸が飛んでいたり。均一均等ではない機械にはできない織り物を、巻いたり穴に通してみたり逆さまにしたり、色々と楽しんでいただけたら幸いです。
【プロフィール】
森本 志保(morimoto shiho )
・版画の専門学校を卒業後、フランス・パリにて銅版画のアトリエに通う
・結婚と出産を経て、東京・吉祥寺にある手織工房じょうたで「さをり織り」に出会う
・現在オーダーにて制作、作品展やワークショップを開催
・アップサイクルのニット製作を行うブランド「ukniti」とストールのコラボ多数
糸のほとんどは一般的に残糸(ざんし)と呼ばれているもので、紡績工場などで余ってしまったもの、ニット製品の製造過程で出る行き場のない未使用のもの、それらが手織り糸として生まれ変わります。残糸は在庫がありませんので糸との出会いも一期一会。
好きなように自由に織るさをり織り。突然ガラッと色が変わったり思わぬところで糸が飛んでいたり。均一均等ではない機械にはできない織り物を、巻いたり穴に通してみたり逆さまにしたり、色々と楽しんでいただけたら幸いです。
【プロフィール】
森本 志保(morimoto shiho )
・版画の専門学校を卒業後、フランス・パリにて銅版画のアトリエに通う
・結婚と出産を経て、東京・吉祥寺にある手織工房じょうたで「さをり織り」に出会う
・現在オーダーにて制作、作品展やワークショップを開催
・アップサイクルのニット製作を行うブランド「ukniti」とストールのコラボ多数
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 アートフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525