【フェア】古川琴音写真集『CHIPIE』発売記念フェア
アート|代官山 蔦屋書店
蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート 2025年07月04日(金) - 07月14日(月)
若手俳優として注目を集める古川琴音。
彼女が映画祭で訪れたドイツ・フランクフルトでの5日間を、まるでドキュメントのように写しとった写真集『CHIPIE』の発売を記念して、ポップアップフェアを開催いたします。
代官山 蔦屋書店でしか見られないミニポスターの掲示のほか、写真集のアザーカットを交えたポストカード&ステッカーセットを販売いたします。
この機会にぜひお越しください。
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【書籍概要】
タイトル:古川琴音写真集『CHIPIE』
撮影:松岡一哲
発行:講談社
発売日:2025年7月3日(木)
定価:4,180円(税込)
仕様:B5・176ページ
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【プロフィール】
古川琴音(ふるかわ・ことね)
1996年10月25日生まれ、神奈川県出身。2018年にデビュー。
短編映画「春」(18)で第20回TAMA NEW WAVEベスト女優賞を受賞し、第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した映画「偶然と想像」(21)の第一話で主演を務める。近年の主な出演作に映画「みなに幸あれ」(24)、「言えない秘密」(24)、「海のはじまり」(24/CX)、大河ドラマ「どうする家康」(23/NHK)、舞台「Touching the Void タッチング・ザ・ヴォイド ~虚空に触れて~」(24)がある。声優に初挑戦した長編アニメーション映画「花緑青が明ける日に」が待機中。
彼女が映画祭で訪れたドイツ・フランクフルトでの5日間を、まるでドキュメントのように写しとった写真集『CHIPIE』の発売を記念して、ポップアップフェアを開催いたします。
この機会にぜひお越しください。
【書籍概要】
タイトル:古川琴音写真集『CHIPIE』
撮影:松岡一哲
発行:講談社
発売日:2025年7月3日(木)
定価:4,180円(税込)
仕様:B5・176ページ
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古川琴音(ふるかわ・ことね)
1996年10月25日生まれ、神奈川県出身。2018年にデビュー。
短編映画「春」(18)で第20回TAMA NEW WAVEベスト女優賞を受賞し、第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した映画「偶然と想像」(21)の第一話で主演を務める。近年の主な出演作に映画「みなに幸あれ」(24)、「言えない秘密」(24)、「海のはじまり」(24/CX)、大河ドラマ「どうする家康」(23/NHK)、舞台「Touching the Void タッチング・ザ・ヴォイド ~虚空に触れて~」(24)がある。声優に初挑戦した長編アニメーション映画「花緑青が明ける日に」が待機中。
松岡一哲(まつおかいってつ)
1978年岐阜県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
写真家として活動するかたわら、2008年6月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。
主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。
古川琴音とは2019年の写真集『pegasus 01 古川琴音×松岡一哲』以来6年ぶり2度目のタッグとなる。
主な個展に「やさしいだけ」タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/フィルム(東京、2020 年)、「マリイ」Bookmarc(東京、2018 年)、今秋に個展開催予定。
1978年岐阜県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
写真家として活動するかたわら、2008年6月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。
主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。
古川琴音とは2019年の写真集『pegasus 01 古川琴音×松岡一哲』以来6年ぶり2度目のタッグとなる。
主な個展に「やさしいだけ」タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/フィルム(東京、2020 年)、「マリイ」Bookmarc(東京、2018 年)、今秋に個展開催予定。
- 会期 2025年7月4日(金)~2025年7月14日(月) ※最終日は20時まで。
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 株式会社ユマニテ・講談社
- 問い合わせ先 03-3770-2525