【フェア】『INTERSECTION 』 MABO exhibition
アート
蔦屋書店2号館 1階 アートフロア 2025年09月29日(月) - 10月15日(水)
銅、真鍮板を中心とした金属を使って作品製作をしているMABOによる今回のフェア『INTERSECTION』 MABO exhibitionでは、シリーズとして続けているcopper portraitを中心に展示いたします。
銅、真鍮は加工や腐食により色々な形や色が出せる非常に面白い素材です。
特に銅は人類の歴史の中で最初に利用された金属であるといわれています。暖かさとノスタルジックを感じる魅力的な素材です。
今回の作品群は代官山を行き交う人々を、スケッチする様に銅板を叩き切り取ったものになります。 交差する時間、空間も表しました。
ぜひMABOの独自の作品世界をお楽しみください。
銅、真鍮は加工や腐食により色々な形や色が出せる非常に面白い素材です。
特に銅は人類の歴史の中で最初に利用された金属であるといわれています。暖かさとノスタルジックを感じる魅力的な素材です。
今回の作品群は代官山を行き交う人々を、スケッチする様に銅板を叩き切り取ったものになります。 交差する時間、空間も表しました。
ぜひMABOの独自の作品世界をお楽しみください。
【プロフィール】
MABO
1979年東京都あきる野市生まれ、2002年に銅板造形家赤川BONZEに師事し、2011独立。
2014年より京都に3年間住み、宮大工、数寄屋大工、庭師などと空間を作る。
個展グループ展多数。店舗の内装やホテルの客室などの空間を活かした作品も制作している。
近年では2019年【京都景観賞「優良意匠屋外広告物」】に認定され、2020年に金属特殊加工 意匠権取得『THE AOYAMA GRAND HOTEL』客室20部屋に作品が設置される。
2021年『SHIBUYA AWARDS 2021』Shibuya Street 賞受賞。
2022年haku kyoto 個展『border』
2024年『border~代官山~』代官山 蔦屋書店アートフロア/東京
『points, lines and planes』hectare gallery/東京
『MABO Solo Exhibition』奥多摩町立せせらぎの里美術館/東京
『KUU Moments Circularity』THE IW GALLERY/NY
1979年東京都あきる野市生まれ、2002年に銅板造形家赤川BONZEに師事し、2011独立。
2014年より京都に3年間住み、宮大工、数寄屋大工、庭師などと空間を作る。
個展グループ展多数。店舗の内装やホテルの客室などの空間を活かした作品も制作している。
近年では2019年【京都景観賞「優良意匠屋外広告物」】に認定され、2020年に金属特殊加工 意匠権取得『THE AOYAMA GRAND HOTEL』客室20部屋に作品が設置される。
2021年『SHIBUYA AWARDS 2021』Shibuya Street 賞受賞。
2022年haku kyoto 個展『border』
2024年『border~代官山~』代官山 蔦屋書店アートフロア/東京
『points, lines and planes』hectare gallery/東京
『MABO Solo Exhibition』奥多摩町立せせらぎの里美術館/東京
『KUU Moments Circularity』THE IW GALLERY/NY
- 会期 2025年9月29日(月)~2025年10月15日(水)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 アートフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525