【展示】永井博・菅原一剛 『 北海道展 』
アート
蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース 2026年10月28日(水) - 11月11日(水)
北海道のリサイクル企業「マテック」とともに、かけがえのない自然環境をテーマに作品を残してきたふたりの作家。
鮮烈な色彩と明快な構図で雄大な大地の空気をすくい取る「永井博」と、繊細な光の粒子で大地の息吹を静かに定着させる「菅原一剛」。
表現の手法は異なれど、ふたりが見つめていたのは「未来へ残すべき、美しき北海道の姿」でした。
これまで制作された数々のアーカイブの中から、厳選された10点の作品を展示いたします。
それぞれの眼差しが交差する空間で、北海道の豊かな自然の魅力に触れてみてください。
鮮烈な色彩と明快な構図で雄大な大地の空気をすくい取る「永井博」と、繊細な光の粒子で大地の息吹を静かに定着させる「菅原一剛」。
表現の手法は異なれど、ふたりが見つめていたのは「未来へ残すべき、美しき北海道の姿」でした。
これまで制作された数々のアーカイブの中から、厳選された10点の作品を展示いたします。
それぞれの眼差しが交差する空間で、北海道の豊かな自然の魅力に触れてみてください。
【プロフィール】
永井 博(ながい・ひろし)
1947年12月22日、徳島市に生まれる。グラフィックデザイナーを経て、1978年よりフリーのイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の「ア ロングバケーション」、「ナイアガラ ソングブック」等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。出版物として、CBSソニー出版「A LONG VACATION」 (79 年)、「HALATION」、小学館「NIAGARA SONGBOOK」(1982年)を刊行。また、大瀧詠一のアルバムジャケット「ア ロングバケーション」では、CBSソニーより、「アルバムジャケット特別賞」として、ゴールドディスクを受賞。以降イラストレーションだけでなく、多方面で活躍。趣味のブラックミュージックのレコード収集を生かしてクラブ DJ をつとめたり、1991 年4月~1992 年6月まで、FM 東京「トキメック ソウル コースト~永井博のラップ&ブルース」でパーソナリティーとして人気をはくす。
大瀧詠一のレコードジャケットによって、そのイラストの作風は独自の地位を築き、その他、マツオカナオヤ、藤原ヒロシと川辺ヒロシ、憂歌団、杉山清貴など、多くのアーティストのレコードジャケットを飾っている。
菅原一剛(すがわら・いちごう)
1960年札幌生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、早崎治氏に師事。フランスにて写真家として活動を開始して以来、数多くの個展を開催。1996 年に撮影監督を務めた映画「青い魚」は、ベルリン国際映画祭に正式招待作品として上映される。2004年フランス国立図書館にパーマネントコレクションとして収蔵される。2005年ニューヨークの Pace/MacGill Gallery にて開催された「Made In The Shade」展にロバート・フランク氏と共に参加。またアニメ「蟲師」のオープニングディレクターを務めるなど活動は多岐に渡る。2023年、植物分類学者牧野富太郎博士の植物標本写真を作品とした写真集「MAKINO 植物の肖像」(北隆館)を刊行し、高知県立牧野植物園にて企画展を開催。2024年、写真集「DUST MY BROOM2」(赤々舎)を刊行し、韓国にて個展を開催。大阪芸術大学客員教授。
- 会期 2026年10月28日(水)~2026年11月11日(水)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525