日々新しいものが生まれる現代。
しかし、年代物ならではの独特な風合いやフォルムの美しさ、 歴史やルーツなどアイテムに宿るストーリーに惹かれてヴィンテージを愛用する人は数多くいます。 今回は、バイクライフをより楽しむためのアイウェアをご用意しました。

アメリカを中心とした各国のヴィンテージフレームにトレンドのカラーレンズを入れることで自分だけの上質な１本になります。

また、ヴィンテージバイクにカスタムを施すのも一興。
先人たちが愛したマシンやアイテムをより自分らしく、より特別なものに。

新しい「ヴィンテージライフ」をご提案いたします。

【プロフィール】
素敵眼鏡MICHIO
2017年横浜中区大桟橋のすぐそばに『素敵眼鏡MICHIO』をオープン。
長年古着屋やバイヤーで培った知識をもとにオーナー自身がヨーロッパ・アメリカ各地より買い付けたヴィンテージやデッドストックを取り扱うアンティーク眼鏡専門店。
ベーシックから奇抜なものまで他店ではあまり見られない商品を取り揃えています。
Instagram: @sutekimeganemichio

SAM'S TOKYO
1989年に仙台にオープンし、昨年30周年を迎えた『SAM’S TOKYO』。
当初はTシャツなどを手掛けるオリジナルアパレルショップとしてスタートし、 その10年後バイクショップを始めました。
2012年に拠点を東京へ移し、創業時からの一貫したコンセプトのもと、 ブレることなくチョッパーをクリエイトし続けています。
また、ハーレーに特化してナックルヘッド(1936～)からエボリューション(1984～)までのキャブ車をメインに扱っているお店です。

Instagram: @shop_sams_motorcycle