年末年始は大切なシーズン。

この時期だけの出会いが、きっとあるはず。

 

軽やかなカバンとダウンを身につけて外へ出れば、寒ささえも小さな冒険の始まりに。

気負わずお出かけを楽しもう＿＿冬の街の新しい発見が、きっとあなたを待っています。

 

さあみんな、「かるくいこうよ！」

 

サステナブル、持続可能、SDGS、カーボンニュートラル、環境問題と物事を大きく捉えてしまうとその一歩が踏み出せなくなることが多くあります。

そこで、“ちょっとだけ何かいいこと！”をコンセプトに2021年クラウドファンディングプロジェクトからスタートしたブランド。

[ 見えないけれど、ちょっといいこと ］ それは環境に優しいことはもちろん、無駄をなくし時間にゆとりをもたらすことだったり、人、体にも優しい機能としての軽量性や簡単ケアもそれにあたります。 加えて、カラーバリエーションのように個性を重視し暮らしを豊かにするデザインにこだわっています。

 

そして何より「ZERO WASTE DESIGN」の考えの元、棄てるはずだったもののアップサイクルはもちろん、棄てるところを初めから減らすデザイン設計、それも”ちょっとだけ何かいいこと“のひとつです。 『本革スエードみたいで、軽くて丸洗いできる』【THE SUPERMERKET TOKYO】の人気カバン「totown＆arch」は、本革のようなソフトな手触りと上質な風合い、しかし、リアルレザーにありがちな重さはなくとにかく軽い、そして優れた耐久性、水にも強く、水拭きや丸洗いが可能。汚れが落ちやすいという優れたメンテナンス性を兼ね備えています。世界中でも評価が高く、多くの高級車両シート、内装資材として採用されている日本製ECOスエード合成皮革、その規格外素材を採用。 規格外素材、それは基準値の高さ故、規格外として行き場のない素材・・・ そんな規格外素材をアップサイクルした人気シリーズ「totown＆arch」今回は会期に合わせ、わずかに生まれた規格外素材を新色としてリリース。2個限定から多くても20個の限定生産。規格外素材は、いつ、どのくらい、どんな色で出てくるかわかりません。その為、通常の商品生産、販売ラインでは扱うことが出来ず今までは廃棄するしかありませんでした。 【THE SUPERMERKET TOKYO】ではこの規格外素材の情報をキャッチし、数量、厚み、色、規格外として判別された詳細を確認、そこから商品企画をはじめ、少量生産可能な日本の革カバン製作所で１本１本手作りしています。

 

更に残ったハギレも余すことなく使い切る「HAGIRE」シリーズとして新作をリリース。今回の新作はアイマスクとしてもメガネケースとしても使えるその名も「i∞CASE」こちらも限定生産。

 

明治創業、国内唯一の羽毛専業メーカー・河田フェザーが手がけるダウンブランド『KWD』。

 

見えない存在だからこそ、「安全性」と「高機能性」を兼ね備えた羽毛の魅力を最大限にお届けしたい——そんな思いからKWDは誕生しました。三重県の自社工場で、長年の技術とこの地特有の超軟水を活かし、清潔で美しい羽毛を追求。ブランドテーマに“Transparency（透明性）”を掲げ、上質で洗練されたライフスタイルに寄り添うダウンプロダクトを展開。