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【フェア】村上春樹の世界2020

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蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース 2020年05月11日(月) - 06月21日(日)
「段ボールの中にすわっている少年の絵が表紙で、まるで捨て猫のよう。彼の目は持っている本ではなく心の彼方に向けられ、自分をここに置いた人間を探しているようでもあり、誰かが拾ってくれるのを待っているようでもあります。深い読み味の『あるルーツ』」
~代官山 蔦屋書店 文学コンシェルジュ・間室道子~

昨年、月刊『文藝春秋』6月号で発表された際に大きな話題となった村上春樹さんの作品がついに『猫を棄てる 』書籍化されます。
村上さんが初めて父親の戦争体験や自身のルーツについて綴った作品で、昨年の文藝春秋読者賞を受賞しました。また書籍化に際し、台湾の新進気鋭のイラストレーターである高妍さんが13点の挿絵を描いています。

この刊行を記念し、弊店文学コンシェルジュ・間室道子による村上さんの過去の作品を含めたレコメンド・フェアを「村上春樹の世界 2020」と銘打ち、開催致します。

同時に、弊店オンラインサイトにて『猫を棄てる 父親について語るとき』をご購入頂いた方には、もれなく代官山 蔦屋書店 文学コンシェルジュ・間室道子による村上春樹さん作品54作+αのレコメンド小冊子を同梱してお送り致しますので、こちらも併せてチェックしてみて下さいませ。

【プロフィール】
村上 春樹 (むらかみ・はるき)
1949(昭和24)年、京都市生まれ、早稲田大学文学部演劇科卒業。
79年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。
主な長編小説に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『1Q84』(毎日出版文化賞)、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、『騎士団長殺し』などがある。
ほかに、短編集やエッセイ集など多くの著作や翻訳書がある。
  • 会期 2020年5月11日(月)~2020年6月21日(木)
  • 時間 営業時間通り
  • 場所 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 なし
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
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