【オンライン配信(Zoom)】「取材・執筆・推敲」(ダイヤモンド社) 刊行記念トークイベント「取材・執筆・推敲、そして『発表』!! —生きるための教科書『取材・執筆・推敲』を使いこなすために—」

人文
Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2021年 05月27日(木)
4月に刊行されるやたちまちベストセラーとなった「取材・執筆・推敲」。
「書く人の教科書」である同書が、なぜこれほど多くの人に読まれるのか。
その秘密に迫るスペシャルイベントを開催します。

登壇するのは、同書著者・古賀史健氏と担当編集者・柿内芳文氏。
MC役には東京工業大学でメディア論の教鞭をとる柳瀬博一氏を招きます。
すべての人は「取材=調べる、執筆=考える、推敲=高める」を日々実践し、なんらかの「発表=アウトプット」につなげています。

つまり本書は、「書く人の教科書」でありながら「生きるための教科書」でもある、というのが柳瀬氏の見立てです。
今回、そうしたメディア論的視点から本書を読み解く、強力トリオのトークにご期待ください。

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント参加券 1,650円(税込)
・書籍「取材・執筆・推敲」(ダイヤモンド社・3,300円/税込)+イベント参加券(550円/税込)+送料(500円/税込) セット 4,350円(税込)
※「取材・執筆・推敲」はご注文日から3営業日以内に発送させていただきます。 お申込みいただいたタイミングで、イベントまでに到着しない場合がございます。予めご了承ください。また、海外への発送は承りかねます。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
 
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2021年5月27日(木) 18:30まで
 
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
 

- オンライン配信イベント(Zoom)につきまして -

代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
 ▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。

- 参加券購入からご参加までの流れ -

① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。

② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com

③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
 
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。
 
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。

⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
 
【プロフィール】
古賀 史健 (こが・ふみたけ)
ライター。1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。著書に、31言語で翻訳され世界的ベストセラーとなった「嫌われる勇気 」「幸せになる勇気 」(岸見一郎共著)のほか、「古賀史健がまとめた糸井重里のこと。」(糸井重里共著)、「20歳の自分に受けさせたい文章講義 」など。構成・ライティングに「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」(幡野広志著)、「ミライの授業 」(瀧本哲史著)、 「ゼロ」(堀江貴文著)など。編著書の累計部数は1100万部を超える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして、「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。翌2015年、「書くこと」に特化したライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。次代のライターを育成し、たしかな技術のバトンを引き継ぐことに心血を注いでいる。

柿内 芳文 (かきうち・よしふみ)
編集者。1978年東京都町田生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、2002年に新卒で配属された光文社新書で「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「若者はなぜ3年で辞めるのか?」等を編集したのち、星海社で「武器としての教養」をコンセプトに星海社新書レーベルを立ち上げ「武器としての決断思考」「投資家が『お金』よりも大切にしていること」等を編集。その後、「嫌われる勇気」「ゼロ」を作ってコルクに合流、作家のエージェント兼編集者として「インベスターZ」や「漫画君たちはどう生きるか」を編集し、独立。株式会社STOKE代表。直近の編集担当は「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」(樋口耕太郎著)、「僕は君の『熱』に投資しよう」(佐俣アンリ著)、「2020年6月30日にまたここで会おう 」(瀧本哲史著)等。主に次代に向けて出版活動を行なっている。

柳瀬 博一 (やなせ・ひろいち)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)。1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し「日経ビジネス」記者を経て単行本の編集に従事。「小倉昌男 経営学」「日本美術応援団 」「社長失格」「アー・ユー・ハッピー?」「流行人類学クロニクル」「養老孟司のデジタル昆虫図鑑」などを担当。「日経ビジネ スオンライン」立ち上げに参画、のちに同企画プロデューサー。TBSラジオ、ラジオNIKKEI、渋谷のラジオでパーソナリティとしても活動。2018年3月、日経BP社を退社、同4月より現職に。著書に「国道16号線:「日本」を創った道」、「インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ」(小林弘人と共著)、「『奇跡の自然』の守りかた」(岸由二と共著)、「混ぜる教育」(崎谷実穂と共著)。
  • 会期 2021年5月27日(木)
  • 定員 Peatix 購入ページ参照
  • 時間 19:00~20:30(15分前より接続可能です)
  • 場所 Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp

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