【イベント&オンライン配信(Zoom)】『父子で考えた「自分の道」の見つけ方』(誠文堂新光社)刊行記念 野口健×野口絵子トークイベント 「父子、冒険トーク!」
人文
代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2022年 08月08日(月)
アルピニスト・野口健さんの高校生のひとり娘・絵子さん。小さいころは引っ込み思案だった絵子さんが、今ではニュージーランドに留学し、登山やテレビ出演、学校生活でも積極的にアクティビティに参加し、青春を謳歌しているそうです。
いったい何が自分の中で変わったのか。父という存在が与える影響はあったのか。
「自分の道」を見つけるとはどういうことなのか。
登山を通して、絵子さんが感じたこと、思った事、それを父である野口健さんがどのように受け止めていったのか。また、登山中のあれやこれや……面白話も出てくるかもしれません。
絵子さんは、コロナの影響で日本への帰国が叶わず、2年半ぶりに一時帰国することができました。久しぶりの父子トーク、ぜひぜひお楽しみください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,200円/税込) ※限定15名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,200円/税込)
・書籍『父子で考えた「自分の道」の見つけ方』(誠文堂新光社・1,650円/税込)+イベント [来店参加] 券(500円/税込) セット 2,150円(税込)
・書籍『父子で考えた「自分の道」の見つけ方』(誠文堂新光社・1,650円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(500円/税込)+送料(500円/税込) セット 2,650円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
いったい何が自分の中で変わったのか。父という存在が与える影響はあったのか。
「自分の道」を見つけるとはどういうことなのか。
登山を通して、絵子さんが感じたこと、思った事、それを父である野口健さんがどのように受け止めていったのか。また、登山中のあれやこれや……面白話も出てくるかもしれません。
絵子さんは、コロナの影響で日本への帰国が叶わず、2年半ぶりに一時帰国することができました。久しぶりの父子トーク、ぜひぜひお楽しみください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,200円/税込) ※限定15名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,200円/税込)
・書籍『父子で考えた「自分の道」の見つけ方』(誠文堂新光社・1,650円/税込)+イベント [来店参加] 券(500円/税込) セット 2,150円(税込)
・書籍『父子で考えた「自分の道」の見つけ方』(誠文堂新光社・1,650円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(500円/税込)+送料(500円/税込) セット 2,650円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2022年8月8日(月) 19:00まで
受付締め切り: 2022年8月8日(月) 19:00まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
- オンライン配信イベント(Zoom)につきまして -
代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。
▼会場内での感染予防対策
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
- 参加券購入からご参加までの流れ -
① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。
② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。
- 代官山 蔦屋書店内でのイベント参加につきまして -
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
【プロフィール】
野口 健 (のぐち・けん)
アルピニスト。1973年8月21日、アメリカ・ボストン生まれ。亜細亜大学卒。
高校時代に植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。 1999年、エベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。
2000年からはエベレストや富士山に散乱するごみ問題に着目して清掃登山を開始。2007年エベレストを中国側から登頂に成功。近年は清掃活動に加え、地球温暖化による氷河の融解防止にむけた対策、日本兵の遺骨収集活動などにも力を入れている。2015年4月、ヒマラヤ遠征中にネパール大震災に遭遇。すぐに「ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げ、ネパールの村々の支援活動を行う。
2016年4月に起きた熊本地震においては、避難所としてのテント支援を行い、テント村の設置、運営などもおこなった。
主な著書に
『あきらめないこと、それが冒険だ』(学習研究社)* 第53回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
『登り続ける、ということ』(学研プラス)
『落ちこぼれてエベレスト』(集英社)
『世界遺産にされて富士山は泣いている』(PHP研究所)
『震災が起きた後で死なないために』(PHP研究所)
写真集『ヒマラヤに捧ぐ』がある。
公式ウェブサイトは http://www.noguchi-ken.com/
野口 絵子(のぐち・えこ)
2004年生まれ。小学生の頃から父・野口 健に連れられて登山を開始。八ヶ岳やネパールの高所を経て、15歳の夏には夢だったタンザニアのキリマンジャロ(5,895m)に登頂。現在はニュージーランドの全寮制高校に在籍。写真や演劇といった芸術活動に情熱を傾けながら、「世界ふしぎ発見」などでレポーターもつとめる。
野口 健 (のぐち・けん)
アルピニスト。1973年8月21日、アメリカ・ボストン生まれ。亜細亜大学卒。
高校時代に植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。 1999年、エベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。
2000年からはエベレストや富士山に散乱するごみ問題に着目して清掃登山を開始。2007年エベレストを中国側から登頂に成功。近年は清掃活動に加え、地球温暖化による氷河の融解防止にむけた対策、日本兵の遺骨収集活動などにも力を入れている。2015年4月、ヒマラヤ遠征中にネパール大震災に遭遇。すぐに「ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げ、ネパールの村々の支援活動を行う。
2016年4月に起きた熊本地震においては、避難所としてのテント支援を行い、テント村の設置、運営などもおこなった。
主な著書に
『あきらめないこと、それが冒険だ』(学習研究社)* 第53回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
『登り続ける、ということ』(学研プラス)
『落ちこぼれてエベレスト』(集英社)
『世界遺産にされて富士山は泣いている』(PHP研究所)
『震災が起きた後で死なないために』(PHP研究所)
写真集『ヒマラヤに捧ぐ』がある。
公式ウェブサイトは http://www.noguchi-ken.com/
野口 絵子(のぐち・えこ)
2004年生まれ。小学生の頃から父・野口 健に連れられて登山を開始。八ヶ岳やネパールの高所を経て、15歳の夏には夢だったタンザニアのキリマンジャロ(5,895m)に登頂。現在はニュージーランドの全寮制高校に在籍。写真や演劇といった芸術活動に情熱を傾けながら、「世界ふしぎ発見」などでレポーターもつとめる。
- 会期 2022年8月8日(月)
- 定員 Peatix 購入ページ参照
- 時間 19:00~20:30(15分前より入場/接続可能です)
- 場所 代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 誠文堂新光社
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp