【イベント】『書くとはどういうことか』(飛鳥新社)刊行記念 梶谷真司ワークショップ「対話的文章法で誰もが楽しく確実に書けるようになる!」

人文
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2023年 01月13日(金)
『考えるとはどういうことか』(幻冬舎新書)で哲学対話を世に広めた梶谷真司氏が、今度は『書くとはどういうことか』を出版しました。(12月21日発売予定)

対話から文章へとつなぐ画期的な方法で、文章力があってもなくても、子どもでも大人でも、誰もが楽しく確実に文章が書けるようになります。

出版を記念して特別ワークショップを開催します。あなたも「書くとはどういうことか」実際に体験してみませんか。

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、参加券をご予約いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント参加券(1,500円/税込)
・書籍『書くとはどういうことか』(飛鳥新社・1,760円/税込)+イベント参加券(1,300円/税込) セット 3,060円(税込)
※定員に達したため、受付を終了いたしました。
 
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2023年1月13日(金) 19:00まで
 

- 参加券購入からご参加までの流れ -

ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。
代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。
「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。

- 代官山 蔦屋書店内でのイベント参加につきまして -

▼会場内での感染予防対策
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。

ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
 
【プロフィール】
梶谷 真司 (かじたに・しんじ)
1966年、愛知県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は哲学(特に現象学)、医療史、比較文化。最近は、多様な人が共同で思考を生み出す「共創哲学」を唱え、学校、企業、地域コミュニティなどで哲学対話を実践する活動を行っている。主な著書に『シュミッツ現象学の根本問題――身体と感情からの思索』(京都大学学術出版会)、『考えるとはどういうことか――0歳から100歳までの哲学入門』(幻冬舎)などがある。
  • 会期 2023年1月13日(金)
  • 定員 28名
  • 時間 19:00~21:00(15分前より入場可能です)
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 飛鳥新社
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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