【フェア】甘糟りり子が選ぶ鎌倉商店2023
人文
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2023年04月07日(金) - 05月07日(日)
鎌倉育ちで素敵な鎌倉ライフを発信している作家・甘糟りり子さんに今年も鎌倉の逸品をご紹介いただくフェアを開催します。
海街らしい軽やかな潮風、お寺や神社に流れる凛とした空気、そして観光客たちの楽しげなざわめきが溶け合って、鎌倉の個性を作り出しています。
海街らしい軽やかな潮風、お寺や神社に流れる凛とした空気、そして観光客たちの楽しげなざわめきが溶け合って、鎌倉の個性を作り出しています。
自然な色彩とこなれたドレスダウンが似合う街。
そんな鎌倉を味わってもらえるような品々を揃えてみました。
甘糟りり子さんには、今回のフェアにあわせて選書もして頂きました。
また、りり子さんのお母さまである作家、エッセイストの甘糟幸子さんによる1986年刊行の食エッセイ『料理発見』(アノニマスタジオ)が復刊。気になった食材や美味しい料理は自ら試さずにいられない。料理への好奇心と情熱にあふれ、料理することのおもしろさを発見させてくれる良書です。
甘糟さんには、「鎌倉商店」に集うお店のご紹介コメントと選書をしていただきました。
美味しいもの、素敵なもの、面白い本を探しにぜひいらして下さい。
【フェア出品予定店舗、取り扱い予定商品】
イチリンハナレ:「よだれ鶏」のタレ、「とまらないナッツ」
オルトレヴィーノ:煮込み2種類とパスタソースの缶詰
今古今:塗り香、ハーブティー
かかん:麻婆ソース
邦栄堂製麺:特別セット
レガレヴ:クッキー
サンライズシャック:MCTオイル入りのコーヒー
ヴィヴモン・ディモンシュ:「鎌倉商店オリジナル」のブレンド
amanai :箸
verygood:アパレル
大脇京子:金継ぎ
月と松:カラスミパウダー
アマエルー:キッチンリネン、エプロン
SHUNNO KICHEN:湘南ゴールドのシロップ
ロミユニ:コンフィチュール
nana89:香箱、茶箱、抹茶スティック
博古堂:鎌倉彫
uka:「ビーチ・セット」「カマクラ・セット」
そんな鎌倉を味わってもらえるような品々を揃えてみました。
甘糟りり子さんには、今回のフェアにあわせて選書もして頂きました。
また、りり子さんのお母さまである作家、エッセイストの甘糟幸子さんによる1986年刊行の食エッセイ『料理発見』(アノニマスタジオ)が復刊。気になった食材や美味しい料理は自ら試さずにいられない。料理への好奇心と情熱にあふれ、料理することのおもしろさを発見させてくれる良書です。
甘糟さんには、「鎌倉商店」に集うお店のご紹介コメントと選書をしていただきました。
美味しいもの、素敵なもの、面白い本を探しにぜひいらして下さい。
【フェア出品予定店舗、取り扱い予定商品】
イチリンハナレ:「よだれ鶏」のタレ、「とまらないナッツ」
オルトレヴィーノ:煮込み2種類とパスタソースの缶詰
今古今:塗り香、ハーブティー
かかん:麻婆ソース
邦栄堂製麺:特別セット
レガレヴ:クッキー
サンライズシャック:MCTオイル入りのコーヒー
ヴィヴモン・ディモンシュ:「鎌倉商店オリジナル」のブレンド
amanai :箸
verygood:アパレル
大脇京子:金継ぎ
月と松:カラスミパウダー
アマエルー:キッチンリネン、エプロン
SHUNNO KICHEN:湘南ゴールドのシロップ
ロミユニ:コンフィチュール
nana89:香箱、茶箱、抹茶スティック
博古堂:鎌倉彫
uka:「ビーチ・セット」「カマクラ・セット」
甘鎌舎・甘糟りり子のポストカード、写真
甘糟りり子さんセレクト本
※入荷のタイミングで売り切れる場合がございます。ご了承ください。
【プロフィール】
甘糟 りり子 (あまかす・りりこ)
1964年、横浜生まれ。幼い頃から鎌倉に暮らす。玉川大学を卒業後、アパレル会社勤務をへて文筆の道へ。クルマ、レストラン、ファッションなど、都会のキラめきをモチーフにした小説やコラムに定評がある。バブル世代の女性たちの40代を描いた『エストロゲン』(小学館文庫)や、現代に生きる女性やその家族が直面する問題を取り上げた『産む、産まない、産めない』『産まなくても、産めなくても』(ともに講談社文庫)は、読者の共感を呼びロングセラーとなっている。近著は『バブル、盆に返らず』(光文社) 幼い頃から慣れ親しんだ鎌倉に関する著作も多い。『鎌倉の家』(河出書房新社)、『鎌倉だから、おいしい。』(集英社)、『モーテル0467 鎌倉物語』(小学館文庫) 今回のフェアでは鎌倉に暮らすからこそ知るおすすめのお店の逸品をお選びいただきました。
甘糟りり子さんセレクト本
※入荷のタイミングで売り切れる場合がございます。ご了承ください。
【プロフィール】
甘糟 りり子 (あまかす・りりこ)
1964年、横浜生まれ。幼い頃から鎌倉に暮らす。玉川大学を卒業後、アパレル会社勤務をへて文筆の道へ。クルマ、レストラン、ファッションなど、都会のキラめきをモチーフにした小説やコラムに定評がある。バブル世代の女性たちの40代を描いた『エストロゲン』(小学館文庫)や、現代に生きる女性やその家族が直面する問題を取り上げた『産む、産まない、産めない』『産まなくても、産めなくても』(ともに講談社文庫)は、読者の共感を呼びロングセラーとなっている。近著は『バブル、盆に返らず』(光文社) 幼い頃から慣れ親しんだ鎌倉に関する著作も多い。『鎌倉の家』(河出書房新社)、『鎌倉だから、おいしい。』(集英社)、『モーテル0467 鎌倉物語』(小学館文庫) 今回のフェアでは鎌倉に暮らすからこそ知るおすすめのお店の逸品をお選びいただきました。
- 会期 2023年4月7日(金)~2023年5月7日(日)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 甘糟りり子
- 問い合わせ先 03-3770-2525