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【フェア】『知の統合は可能か』(時事通信社)刊行記念フェア

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蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2023年05月15日(月) - 05月30日(火)
5月8日新型コロナの感染症法上の位置付けが、5類に移行します。そこで、今回当店では2019年末に始まった新型コロナウイルスのパンデミックの全体像を描き、専門知を超えた「総合的な知」のあるべき姿を探る『知の統合は可能か』(時事通信社)を紐解きながら、考えるフェアを開催いたします。

本書は、『パラサイト・イヴ』『BRAIN VALLEY』などの話題作を世に送り出し、『インフルエンザ21世紀』や『ウイルスVS人類』をはじめ、科学・医療分野のノンフィクションもこれまで数多く手がけてきた作家の瀬名秀明と、ダーウィンやスティーヴン・J・グールドの翻訳でも知られるサイエンスライターの渡辺政隆とが二人三脚を組み、2019年末に始まった新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の全体像を描き出すことに挑んだ異色の対談集です。

本書の前半〔第九章まで〕は、瀬名による8名の専門家へのインタビュー(執筆は渡辺が担当)を収載。新型コロナ対策を政府に助言してきた専門家会議・有識者会議のメンバーである押谷仁、国のクラスター対策に携わり自ら感染拡大防止のクラウドファンディングも立ち上げた小坂健(ともに東北大学教授)という感染症のエキスパートに加え、医師や法学者、社会心理学者、科学哲学者、物理学者、宗教人類学者との対話を通して、新型コロナ・パンデミックという「大災害」の実像を、医療の最前線だけでなく、そこに否応なく巻き込まれた社会や個人の側からもあぶり出していきます。

また後半では、新型コロナや次なるパンデミックを人類が乗り越えるための鍵として専門知の限界を打破する「知の統合」に焦点を当てます。専門家たちとの対話から得た知見を基に、瀬名と渡辺の二人は、専門知を超えた「総合的な知」のあるべき姿を模索して、さらに議論を重ねていきます。 作家が見出した〈総合知〉の眺望とは⸺⸺。パンデミックの行く末を照らし、「ポストコロナ」「withコロナ」の社会のありようを探る、現代人必読の一冊です。
本書巻末には、コロナパンデミックの最中に刊行したコロナに関する書籍やコロナ関連の記事のあった雑誌のリストを掲載する予定でしたが、書籍への収録は割愛し、WEBから自由に閲覧いただけるようになっております。

※出版社書籍案内ページより、リストを公開しております。ご自由にダウンロードなさってください。
(近日中に修正Ver.1.1のPDF版と(加工作業の容易な)docxファイル版を公開予定です。)
https://bookpub.jiji.com/book/b620114.html

フェアでは、本書で言及された書籍を中心に集め、<総合知>の眺望をさぐります。
 
  • 会期 2023年5月15日(月)~2023年5月30日(日)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 時事通信社
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
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