このたび代官山 蔦屋書店では、Kaho Iwayaによるタトゥーシールブランド『opnner』のフェアを開催します。
ポートランドのタトゥー文化に影響をうけ、日本でのタトゥー文化を拓くために立ち上げたブランドです。
今回のポスターと装飾のデザインは、気鋭のグラフィックデザイナー・田中せりが手がけています。

"opnner"
タトゥーというのは体が変わろうと人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリー。

Even if your body changes,
tattoo is a permanent jewelry and also like a friend next to you that encourages you the best no matter when or where.

以下、岩谷さんからのメッセージです。

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scenery.今回の蔦屋書店さんではじめましての方も、いつも見てくださっている方もこのタトゥーのひとつが、あなたの日常のささやかな光になるとうれしいです。
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Kaho Iwaya (いわや・かほ)
ポートランドのタトゥー文化に影響をうけ、日本でのタトゥー文化を拓くため2015年に〈opnner〉を立ち上げる。タトゥーシールを制作販売する他、タトゥーの図案も担当する。
「タトゥーというのは、体が変わろうとも人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリー。」
そのことを伝えるため、タトゥーのイメージを変える、そんな入り口になれるようにopnnerを続けている。考えを表現する媒体として文筆や、イラストの仕事も行っている。