【フェア】nendo×ROOTOTE (textile by Kvadrat)

人文
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2023年09月30日(土) - 10月31日(火)
ものを大切にする北欧のライフスタイルにならい、デンマークのKvadrat(クヴァドラ)のデッドストックテキスタイルを、デザインオフィスnendo(ネンド)とROOTOTEのコラボレーションから生まれた「ruck-tote」に仕立てました。
 
出し入れの多い小物の定位置は、ROOTOTEのブランドアイデンティティである「ルーポケット」に。
 
機能面だけでなく視覚的にもハイブリッド。
 
リュックとトートを掛け合わせた、ほかにはない使い心地のバッグです。

・ruck-tote Lサイズ ¥19,800
サイズ:W46×H51×D5cm ショルダー最長100cm ポケット:外側1箇所、 内側1箇所

・ruck-tote Sサイズ ¥16,500
サイズ:W33×H36×D4cm ショルダー最長112cm ポケット:外側1箇所、 内側1箇所

【プロフィール】
Kvadrat (クヴァドラ)
1968年にデンマークで設立されたKvadratは、スカンジナビアの伝統に深く根ざしたテキスタイル製品を展開し、高性能のデザインテキスタイル、 ラグ、商業・仕宅インテリア向け音響・ウィンドーカバーソリューションを製造しています。 Kvadratは、色、品質、シンプリシティ、イノベーションを追求することで、これまでに数多くのテキスタイル製品を生み出してきました。革新的なテキスタイルは、Miriam Bäckström、Raf Simons、Ronan and Erwan Bouroullec、Thomas Demand、Olafur Eliasson、Alfredo Häberli、皆川 明、Peter Saville、Roman Signer、Doshi Levien 、Patricia Urquiolaをはじめとするデザイナーとの協業によって誕生します。
https://www.kvadrat.dk/ja

nendo (ネンド)
2002年に佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと多岐に渡るデザインを手掛ける。主要な作品は、ニューヨーク近代美術館(米)、ポンピドゥーセンター(仏)、V&A(英)など、世界中の美術館に収蔵されている。TOKYO2020の聖火台デザインを担当。現在は、パリ五輪開催の2024年へ向けてフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年開催予定の大阪・関西万博日本政府館プロデューサーを務める。
https://www.nendo.jp

ROOTOTE (ルートート)
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。
  • 会期 2023年9月30日(土)~2023年10月31日(火)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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