漫画家 安野モヨコが、モダンともアンティークともマッチする 懐かしくて新しいデザインで 気軽に家で洗える着物がもっとあると良いなと思い、作り始めた着物ブランド「百葉堂(ひゃくようどう)」。
どんな場所にも気軽に着ていけて、とびきりおしゃれ。それでいて少し懐かしい。日本の季節の花を、伝統的な模様を、それらを身にまとう楽しみをご提案しています。

夏を楽しむアイテムとして代官山 蔦屋書店限定の「百葉堂浴衣コーディネートセット」や帯、和装小物の他に新作グッズの「引札」や「うちわ」など盛りだくさんにご用意！ この機会に是非ご利用ください。

6月16日(日)には「安野モヨコの百葉堂きもの店トークショー」も開催します。

【イベント＆オンライン配信(Zoom)】安野モヨコの百葉堂きもの店トークショー
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/40754-1323520530.html


【プロフィール】
安野 モヨコ (あんの・もよこ)
漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。江戸吉原を描いた『さくらん』の原画はアメリカ、ホノルル美術館に所蔵されている。
現在、「I’m home.」で『ふしん道楽』、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』を連載中。和・着物をテーマに、ジブリの機関誌「熱風」で2021年5月から表紙を担当。2020年10月より安野モヨコの着物「百葉堂(ひゃくようどう)」をスタートし、オンラインショップでは オリジナルデザインの着物や帯、和装小物を販売中。
https://www.hyakuyoudo.com/