【フェア】kahogo soap & MEDUSA POP-UP SHOP

人文
蔦屋書店2号館 1階 アートフロア 2024年10月12日(土) - 10月29日(火)
【kahogo soap & MEDUSA POP-UP SHOP】
"音楽を楽しむように、アートがある暮らしを提案するパッケージアートを展開するkahogo soap。"毎年アートコンペを開催し激戦を通過した作品がパッケージ化されます。直径7センチの石鹸パッケージの天面をキャンバスに見立てた個性的な作品は様々な地を旅しています。アート面はパッケージから取り外し、石のような質感を持つテラコフレームやスタンドなどで額装も楽しめます。テラコフレームはオールハンドメイドの1点物なので世界に一つだけの額装コーデが完成します。 本展では、506作品の中から50作品と人気作家2名による原画やグッズの展開予定。直径7センチのアート展覧会からお気に入りをみつけてみては。

kahogo soapって?"kahogo soap(カホゴソープ)は90日間熟成乾燥して作られた枠練り石鹸です。"3度の乾燥、湯浸を繰り返し、職人の手で丁寧に磨き上げ、過保護な過程を経て作られているのがネーミングの由来です。お風呂場で溶け崩れにくく、自然の恵みをたっぷり閉じ込めています。オイルのクレンジング力と保湿力でもっちりした洗い上がりに。普段のスキンケアにちょっと過保護なオイルケアをプラスしてみませんか。

さらに今回は"フレグランスヘアスプレー「MEDUSA」とkahogoのコラボ企画で生まれた3種のヘアスプレーを同時展開。"香水として使う香料を原液のまま配合し、体温に触れると香りの移り変わりが感じられます。ボトルには人気作家、幸香さんがMEDUSAを独自の解釈で表現したイラストがパッケージに。

【プロフィール】
森きなこ
展開会期:10月12日(土)~10月29(火)
イラストレーター/ 1988年東京都出身・在住 「どこか眺めていたくなるような哀愁のあるイラストレーションを目指して活動中」

rest:a (リストエー)
展開会期:10月20日(日)~10月29日(火)
1999年 埼玉生まれ。 グラフィックデザイナーとして会社に勤めながら、フリーでイラストを描いています。 「夢と現実の狭間にある世界」をテーマに、自分自身の感情と深く向き合い、言葉ではうまく表現でき ない想いを絵に込めるのが好きです。 忙しない日常の中で、わたしの絵を見て少しでもあたたかい気持ちになっていただけたら…という想いで 活動しています。
  • 会期 2024年10月12日(土)~2024年10月29日(火)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店2号館 1階 アートフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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