【アーカイブ販売】ブレイディみかこ『SISTER“FOOT”EMPATHY』(集英社)刊行記念 ブレイディみかこ×宇垣美里トークイベント「今、わたしたちに必要なシスターフッド」

人文|アーカイブ映像
2025年08月31日(日) - 09月30日(火)
こちらは8月21日19:00~20:30に代官山 蔦屋書店にて開催されたブレイディみかこ『SISTER“FOOT”EMPATHY』(集英社)刊行記念 ブレイディみかこ×宇垣美里トークイベント「今、わたしたちに必要なシスターフッド」アーカイブ販売視聴用のチケットページです。
※リアルタイム配信はありませんのご注意ください。
 
他者の靴を履く力(=エンパシー)について書いてきた著者が、シスターフッドは何ができるか、より生きやすい社会のためにシスターフッドはどうあるべきだろうか、ということを3年にわたって、社会の情勢を交えながら考察した上記新刊の発売記念トークイベント。 日々の暮らしの中、あるいは会社での人間関係や仕事で感じるもやもや・・・。女性、あるいは性別を超えて現代人が感じる“イシュー”に対して、シスターフッドは何ができるか? どうあるべきか? 2025年の今だからこそ必要な「シスターフッド」について対談いただきます。
 

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
アーカイブ配信視聴券…400名様
・ [アーカイブ配信視聴] 券(1,600円/税込)
 
(EVENT MANAGERへ遷移します)

【プロフィール】
ブレイディみかこ (ぶれいでぃ・みかこ)
ライター・コラムニスト。1996年より英国在住。2017年『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房)で第16回新潮ドキュメント賞受賞。19年『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)で第73回毎日出版文化賞特別賞受賞、第2回Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞などを受賞。小説作品に『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)、『両手にトカレフ』(ポプラ社)、『リスペクト ――R・E・S・P・E・C・T』(筑摩書房)などがある。近著には『地べたから考える――世界はそこだけじゃないから』(筑摩書房)
 
宇垣美里 (うがき・みさと)
1991年 兵庫県神戸市出身。2014年4月にTBSに入社し、アナウンサーとして数々の番組に出演。2019年3月に退社後、現在はドラマやラジオ、雑誌出演のほか『週刊文春』、『女子SPA!』などで漫画・映画のコラム連載など執筆業でも活躍中。著書に『今日もマンガを読んでいる』(文藝春秋)フォトエッセイ『風をたべる』(集英社)など。TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』水曜パートナー、ニッポン放送Podcast番組「宇垣美里のスタートアップニッポン powered byオールナイトニッポン」パーソナリティを担当している。
  • 会期 2025年8月31日(日)~9月30日(火)
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 協力 集英社

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