【フェア】夏の暮らしを彩る 日本の手仕事―松屋銀座の地域共創 POP UP STORE―
人文
蔦屋書店1号館 1階 2026年07月07日(火) - 07月20日(月)
銀座に本店を置く百貨店「松屋」が、日本各地の伝統工芸や技術にデザインの視点を掛け合わせ、現代のライフスタイルに寄り添う新たな価値を創出する取り組み「地域共創」。
今回のポップアップショップでは、松屋のデザインディレクションによってモダンに生まれ変わった、3つの地域の美しい手仕事を中心にご紹介いたします。夏の暮らしに涼と彩りを添える逸品の数々を、ぜひお手にとってご覧ください。
◆ 京都府京都市 / 馬場染工場「風呂敷」
大正2年の創業以来、京都・伏見で職人の手仕事による伝統的な染めの技法を守り続ける「馬場染工場」。今回は、日常の様々なシーンに寄り添う約70cmと約90cmの2サイズを、豊富な色柄でご用意しました。ギフトラッピングとしてはもちろん、エコバッグ代わりにもおすすめです。
【おすすめ】「吉祥花伝 KYOTO」
京都の千總友禅工場がデザインを手掛けました。古典的な模様を現代風にアレンジした鮮やかな色彩の風呂敷は、手にするだけで気分が上がる一品です。
京都の千總友禅工場がデザインを手掛けました。古典的な模様を現代風にアレンジした鮮やかな色彩の風呂敷は、手にするだけで気分が上がる一品です。
◆ 熊本県山鹿市 / 栗川商店「来民うちわ」
慶長5年(1600年)から続く歴史を持つ「来民(くたみ)うちわ」。和紙に柿渋を塗ることで、防虫効果を高め、頑丈で長持ちするうちわへと仕上げます。“民が来る”という言葉に由来し、商売繁盛の縁起物としても親しまれてきました。栗川商店は、かつてうちわの三大産地と称された来民の伝統を受け継ぐ、唯一の工房です。
【おすすめ】「来民うちわ 肥後六花」
「肥後六花(ひごろっか)」とは、熊本で厳格に守り伝えられてきた6種類の美しい花々のこと。その凛とした品位ある姿を松屋が独自に解釈し、鮮やかなデザインとして「来民うちわ」に落とし込みました。
「肥後六花(ひごろっか)」とは、熊本で厳格に守り伝えられてきた6種類の美しい花々のこと。その凛とした品位ある姿を松屋が独自に解釈し、鮮やかなデザインとして「来民うちわ」に落とし込みました。
◆ 青森県弘前市 / 阿保正志「下川原焼土人形 鳩笛」
江戸時代を起源とし、200年以上の歴史を誇る青森県弘前市の「下川原焼(したかわらやき)」。冬の農閑期に子供たちの玩具として作られ始めた土人形で、特に優しい音色を奏でる「鳩笛」が有名です。青森県伝統工芸士であり、七代目窯元である阿保正志さんが、素朴で愛らしい表情の伝統を今に受け継いでいます。
江戸時代を起源とし、200年以上の歴史を誇る青森県弘前市の「下川原焼(したかわらやき)」。冬の農閑期に子供たちの玩具として作られ始めた土人形で、特に優しい音色を奏でる「鳩笛」が有名です。青森県伝統工芸士であり、七代目窯元である阿保正志さんが、素朴で愛らしい表情の伝統を今に受け継いでいます。
【おすすめ】「めおと鳩」
伝統的な鳩笛を、松屋がモダンにアップデート。仲睦まじく寄り添うペア(めおと)の鳩笛として生まれ変わりました。「大切な人といつまでも豊かな時間を分かち合えるように」という温かい願いが込められています。
伝統的な鳩笛を、松屋がモダンにアップデート。仲睦まじく寄り添うペア(めおと)の鳩笛として生まれ変わりました。「大切な人といつまでも豊かな時間を分かち合えるように」という温かい願いが込められています。
背景にあるストーリー:「松屋の地域共創」とは
銀座の百貨店「松屋」が、日本各地の手仕事の現場へ赴き、地域のつくり手と共に歩む活動です。単なる伝統の復刻ではなく、現代のデザインや感性を掛け合わせることで、今の暮らしに調和する新しい工芸のあり方を提案しています。
銀座の百貨店「松屋」が、日本各地の手仕事の現場へ赴き、地域のつくり手と共に歩む活動です。単なる伝統の復刻ではなく、現代のデザインや感性を掛け合わせることで、今の暮らしに調和する新しい工芸のあり方を提案しています。
- 会期 2026年7月7日(火)~2026年7月20日(月)
- 時間 営業時間の通り ※最終日は20時まで。
- 場所 蔦屋書店1号館 1階
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 松屋
- 問い合わせ先 03-3770-2525