【フェア】吉祥文様で彩る日本の夏 ―松屋銀座の地域共創ポップアップショップ―

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蔦屋書店1号館 1階 2026年07月22日(水) - 08月20日(木)
銀座に本店を置く百貨店「松屋」が、日本各地の伝統工芸や技術にデザインの視点を掛け合わせ、現代のライフスタイルに寄り添う新たな価値を創出する取り組み「地域共創」。
今回のポップアップショップでは、吉祥文様が美しい「着物の柄」のデザインをまとった「雛ふろしき」を販売いたします。
 
また、この吉祥文様を連動させた熊本県の伝統工芸品「来民(くたみ)うちわ」も併せてご紹介します。
 
 
◆ デザイン | 千總友仙工場
古都・京都で長年愛されてきた縁起の良い「着物の柄」30種を、現代的な感性でアレンジし、使い勝手の良い小ぶりなサイズに仕立てた雛ふろしきです。 生地には大阪・泉州のシャトル織機で丹念に織り上げた、独自の素材を採用。使うほどに肌に馴染み、ご自宅での洗濯も可能です。 ランチタイムのお弁当を包んでナフキンとして使用したり、夏の暑い時期に汗を拭うなど、日常の様々なシーンでお使いいただけます。
 
◆ 【商品ラインナップ】
「雛ふろしき」
京都の千總友禅工場がデザインを手掛けました。古典的な模様を現代風にアレンジした鮮やかな色彩の風呂敷は、手にするだけで気分が上がる一品です。
 
生地制作:サカエ織布
伝統のシャトル織機にて、日本で唯一「1cm刻みの小幅生地」を織り分ける大阪・泉州の織物製造工場。最大の特徴は、裁断せず製品幅のまま織り上げることで生まれる「生地の耳(セルピッチ)」。日本の美意識と職人技が詰まった、端まで美しく結びやすい雛ふろしきの生地を仕立て上げています。
 
染色:馬場染工場
京都・伏見にて、大正2年(1913年)から続く歴史ある染工場。創業当時の姿を留める木造の工場を構え、柱のない高い天井の空間で、今も職人たちが作業を続けています。伝統的な「型染め」の技術を守り、手作業で雛ふろしきや着物を美しく染め上げています。
 
 「来民うちわ」
慶長5年(1600年)から続く歴史を持つ「来民(くたみ)うちわ」。和紙に柿渋を塗ることで、防虫効果を高め、頑丈で長持ちするうちわへと仕上げます。「民が来る」という言葉に由来し、商売繁盛の縁起物としても親しまれてきました。 和紙と竹で作られたこのうちわは非常にしなやかで、仰ぐたびに涼やかな風を運びます。浴衣の装いに添えれば、夏のひとときがいっそう風流に引き立ちます。
 
制作:栗川商店
現在、唯一「来民うちわ」の伝統を手掛けています。五代目の栗川恭平氏は、伝統を継承しつつ、現代の感性での表現を追求。デジタルとうちわの融合や地域活性化など、新しいチャレンジに挑む若き伝統工芸の担い手です。
 
 
 
「松屋の地域共創」とは
銀座の百貨店「松屋」が、日本各地の手仕事の現場へ赴き、地域のつくり手と共に歩む活動です。単なる伝統の復刻ではなく、現代のデザインや感性を掛け合わせることで、今の暮らしに調和する新しい工芸のあり方を提案しています。
  • 会期 2026年7月22日(水)~2026年8月20日(木)
  • 時間 営業時間の通り ※最終日は20時まで。
  • 場所 蔦屋書店1号館 1階
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 松屋
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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