【イベント】『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)刊行記念 ホホホ座とミシマ社の反省会
人文
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2019年 07月18日(木)
6月21日刊行の新刊『ホホホ座の反省文』と、7月20日創刊の新レーベル「ちいさいミシマ社」のW刊行記念トークイベント。
個人店主、フリーランスの方、小さな会社で働く方々はもちろん、すべての働き「続ける」人、必見のイベントです!
10年以上に渡ってファンに愛されてきた京都の名物書店「ガケ書房」を2015年に移転・改名し「ホホホ座」を開店した山下さん。新刊では、一風変わった独自の運営をする「ホホホ座」のお話、そして現在進行系で続く「個人店主のリアル」が赤裸々に綴られています。
一方、京都と東京の2拠点で出版活動を続ける「ミシマ社」代表の三島邦弘さん。「小さな総合出版社」としてジャンルにとらわれずに面白い本を生み出し続けてきたなか、来る7月20日には新レーベル「ちいさいミシマ社」を立ち上げます。
同じ京都で小商いを営むおふたりによる公開「反省会」。仕事を、商売を続けていくということについて、いま感じていること、考えていることはもちろんのこと、不安なこと、ここだけの悩み、あんなことこんなこと、まで赤裸々に語りあっていただきます!
個人店主、フリーランスの方、小さな会社で働く方々はもちろん、すべての働き「続ける」人、必見のイベントです!
10年以上に渡ってファンに愛されてきた京都の名物書店「ガケ書房」を2015年に移転・改名し「ホホホ座」を開店した山下さん。新刊では、一風変わった独自の運営をする「ホホホ座」のお話、そして現在進行系で続く「個人店主のリアル」が赤裸々に綴られています。
一方、京都と東京の2拠点で出版活動を続ける「ミシマ社」代表の三島邦弘さん。「小さな総合出版社」としてジャンルにとらわれずに面白い本を生み出し続けてきたなか、来る7月20日には新レーベル「ちいさいミシマ社」を立ち上げます。
同じ京都で小商いを営むおふたりによる公開「反省会」。仕事を、商売を続けていくということについて、いま感じていること、考えていることはもちろんのこと、不安なこと、ここだけの悩み、あんなことこんなこと、まで赤裸々に語りあっていただきます!
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、以下いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
代官山 蔦屋書店にて、以下いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭(1号館1階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525(人文フロア)
(3)オンラインストア
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭(1号館1階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525(人文フロア)
(3)オンラインストア
【対象商品】
・書籍『ホホホ座の反省文』(1,944円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)セット 2,944円(税込)
・書籍『ランベルマイユコーヒー店』(2,376円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)セット 3,376円(税込)
・書籍『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』(2,052円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)セット 3,052円(税込)
・イベント参加券 1,500円(税込)
・書籍『ランベルマイユコーヒー店』(2,376円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)セット 3,376円(税込)
・書籍『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』(2,052円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)セット 3,052円(税込)
・イベント参加券 1,500円(税込)
※『ランベルマイユコーヒー店』『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』は、イベント当日に会場でお渡しいたします。発送はございませんので、ご注意下さいませ。
【ご注意事項】
・参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
・当日の座席は、参加券の番号に関わらず、お越しいただいた順でお座りいただきます。
・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
【ご注意事項】
・参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
・当日の座席は、参加券の番号に関わらず、お越しいただいた順でお座りいただきます。
・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
山下 賢二(やました・けんじ)
1972年、京都生まれ。2004年に「ガケ書房」を開店。2015年4月1日、「ガケ書房」を移転・改名し「ホホホ座」を開店。著書に『ガケ書房の頃』(夏葉社)、編著として『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)、絵本に『やましたくんはしゃべらない』(岩崎書店)などがある。
ホホホ座WEBサイト http://hohohoza.com/
1972年、京都生まれ。2004年に「ガケ書房」を開店。2015年4月1日、「ガケ書房」を移転・改名し「ホホホ座」を開店。著書に『ガケ書房の頃』(夏葉社)、編著として『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)、絵本に『やましたくんはしゃべらない』(岩崎書店)などがある。
ホホホ座WEBサイト http://hohohoza.com/
三島 邦弘(みしま・くにひろ)
編集者・ミシマ社代表。1975年京都生まれ。2006年10月、単身で東京・自由が丘にミシマ社を設立。以来、「原点回帰の出版社」を標榜し、「一冊入魂」の編集活動をつづけている。現在は、京都と自由が丘の二拠点体制。毎年10月には「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」を編集・刊行し、「自分たちの手で、自分たちの生活、自分たちの時代をつくる」をめざしている。今年編集した本は、最相葉月・増崎英明『胎児のはなし』、森田真生『数学の贈り物』、益田ミリ『しあわせしりとり』など。
・ちいさいミシマ社WEBサイト(準備中)
・「ちいさいミシマ社」について https://www.mishimaga.com/books/hanashi/001221.html
編集者・ミシマ社代表。1975年京都生まれ。2006年10月、単身で東京・自由が丘にミシマ社を設立。以来、「原点回帰の出版社」を標榜し、「一冊入魂」の編集活動をつづけている。現在は、京都と自由が丘の二拠点体制。毎年10月には「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」を編集・刊行し、「自分たちの手で、自分たちの生活、自分たちの時代をつくる」をめざしている。今年編集した本は、最相葉月・増崎英明『胎児のはなし』、森田真生『数学の贈り物』、益田ミリ『しあわせしりとり』など。
・ちいさいミシマ社WEBサイト(準備中)
・「ちいさいミシマ社」について https://www.mishimaga.com/books/hanashi/001221.html
<「ちいさいミシマ社」第一弾刊行ラインナップ>
・『ランベルマイユコーヒー店』絵・nakaban、詩・オクノ修(価格2,200円+税)
・『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』仲野徹(価格1,900円+税)
・『ランベルマイユコーヒー店』絵・nakaban、詩・オクノ修(価格2,200円+税)
・『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』仲野徹(価格1,900円+税)
オンラインショップでの受付は2019年7月16日(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
- 会期 2019年7月18日(木)
- 定員 70名
- 時間 19:00~21:00
- 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 ミシマ社
- 問い合わせ先 03-3770-2525