【イベント】アルフォンソ・リンギス『暴力と輝き』(水声社)刊行記念 上野俊哉×金子遊トークイベント「旅する哲学者と人類の野性的な輝き」

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蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2019年 07月14日(日)
ブラジル、パタゴニア、バリ島、モンゴル、パプアニューギニア……。
世界の辺境を歩きながら、アルフォンソ・リンギスが供儀やアニミズム、ダンスやアール・ブリュットを考察するのは、近代社会に管理されてきた人類の<野性>と<暴力>と<自由>の奔放さを取りもどすためだ。「旅する哲学者」の新刊をめぐるトークで、ふたりの批評家がその魅力に迫ります!
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (人文フロア)
③オンラインストア

【対象商品】
・書籍『暴力と輝き』(水声社・3,456円/税込)
・イベント参加券 1,500円(税込)
 
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
上野 俊哉 (うえの・としや) 1962年生まれ。批評家。和光大学教授。主な著書に、『四つのエコロジー――フェリックス・ガタリの思考』(河出書房新社)、『アーバン・トライバル・スタディーズ――パーティ・クラブ文化の社会学[増補新版]』(月曜社)、主な訳書に、グレアム・ハーマン『非唯物論――オブジェクトと社会理論』(河出書房新社)など。

金子 遊 (かねこ・ゆう) 1974年生まれ。批評家、映像作家。多摩美術大学准教授。主な著書に、『混血列島論――ポスト民俗学の試み』(フィルムアート社)、『映像の境域――アートフィルム/ワールドシネマ』(森話社)、主な共訳書に、ティム・インゴルド『メイキング』(左右社)など。


  オンラインショップでの受付2019年7月12日(金)午前9時の受注分までとさせていただきます。
  ※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
   代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
    *1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。

  • 会期 2019年7月14日(日)
  • 定員 70名
  • 時間 19:30~21:30
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 水声社
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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