イベントスペース

【イベント】『AI時代の労働の哲学』(講談社)『銀河帝国は必要か?』(筑摩書房)刊行記念 稲葉振一郎×吉川浩満トークイベント 「人間の解剖はAIの解剖のための鍵である!?」

人文
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2019年 10月11日(金)
ロボット、人工知能(AI)、利己的遺伝子、環境破壊、宇宙開発……
ポストヒューマン時代を生きる私たちは、いろいろ不安をかかえています。

たとえば、
AIやロボットに仕事を奪われるかもしれない
というのは、産業革命で機械化され、人間の仕事が機械に奪われていったのと、同じ問題なのでしょうか。あるいは、AIに特殊な問題が起こっているのでしょうか。

人間はほんとうに宇宙に出ていくべきなのか
SFの描いてきた世界が実現されつつある今、現実問題として、そして目下に差し迫る倫理的問題として、宇宙開発をどう考えたらよいのでしょうか。

これから、人間はますますサイボーグ化し、AIやロボットはますます人間化するでしょう。そうなれば、それらの境目は徐々に曖昧になり、やがてAIやロボットにも「人権」を与えることになります。
そのときに「人間であること」は、今とどれだけ違う意味をもつのでしょうか。
「人間」の定義が変わりつつある時代、さまざまな不安の根源にある問いは、

そもそも、〈人間〉とは何だ? 

ということかもしれません。

『AI時代の労働の哲学』『銀河帝国は必要か?――ロボットと人類の未来』という2冊が奇しくも同時期に発売となったことを記念して、著者・稲葉振一郎さんと、『理不尽な進化』『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』などのベストセラー文筆家・吉川浩満さんをお迎えしたイベントを開催いたします。

自明と思っていた世界観や人間観が変わりつつある――
これらの著作の背景に共通したテーマを軸に、哲学からSFまで、今の時点で私たちが持っている知的道具を駆使し、人類の現在とこれからを大いに語っていだきます。

トークイベント後は、サイン会を開催いたします。
※サイン会の参加条件は、注意事項をご確認ください。

【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (人文フロア)

【対象商品】
・書籍『AI時代の労働の哲学』(講談社・1,600円/税抜)+イベント参加券(463円/税抜)セット 2,063円(税抜)
・書籍『銀河帝国は必要か?』(筑摩書房・860円/税抜)+イベント参加券(463円/税抜)セット 1,323円(税抜)
・イベント参加券 1,389円(税抜)

※2019年10月1日に消費税率の変更が予定されております。
税込の金額は予約した日に関わらず、実際にお会計頂いた日の税率での計算になります

【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
稲葉振一郎 (いなば・しんいちろう)
明治学院大学社会学部教授。1963年、東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学経済学部助教授などを経て、現職。専門は社会哲学。主な著書に『政治の理論』(中公叢書)、『宇宙倫理学入門』(ナカニシヤ出版)、『不平等との闘い』(文春新書)、『社会学入門』(NHKブックス)、『「資本」論』(ちくま新書)、『増補 経済学という教養』(ちくま文庫)、『ナウシカ解読』(窓社)ほか多数。

吉川浩満 (よしかわ・ひろみつ)
文筆家。1972年、鳥取県米子市生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフー勤務を経て、現職。著書に『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)、『理不尽な進化』(朝日出版社)、『問題がモンダイなのだ』(山本貴光との共著、ちくまプリマー新書)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本との共著、太田出版)ほか。哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、Tシャツ、ハーレーダビッドソン、卓球愛好家。
  • 会期 2019年10月11日(金)
  • 定員 70名
  • 時間 19:00~21:00(15分前に開場)
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 講談社、筑摩書房
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
mail

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