【フェア】Subsequence BAZAAR ＠DAIKANYAMA TSUTAYABOOKS
蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース 2019年11月11日(月) - 11月24日(日)
雑誌「Subsequence」第2号刊行に合わせ、代官山 蔦屋書店アート側ギャラリースペースにてイベント「Subsequence BAZAAR ＠DAIKANYAMA TSUTAYABOOKS」を開催いたします。
Subsequenceオフィシャルグッズの他、本誌特集で紹介されている型染め師・山内武志さんの暖簾や手ぬぐい、アメリカ・ミネソタ州の陶工ギエルモ・クエラーさんの陶器(日本未展開)などを展示・販売するスペシャルマーケット。
11月18日(月)までの期間は、駐車場脇スペースにて本誌内に掲載されている西加奈子さんの作品も展示しております。
皆様のお越しをお待ちしております。
11月18日(月)までの期間は、駐車場脇スペースにて本誌内に掲載されている西加奈子さんの作品も展示しております。
皆様のお越しをお待ちしております。
▼画像をクリックするとオンラインストアの購入画面にジャンプします。
【プロフィール】
Subsequence
中村ヒロキ氏が設立したVISVIMを展開するキュビズムが創刊した「Subsequence」。
「Subsequence」のタグラインは「Arts & Crafts for the Age of Eclectic」。
意味は「“折衷”時代のアーツ&クラフツ」。世代／性別／人種／国籍その他にとらわれる ことなく世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く取り上げ、また編集制作にも国内外の方々がスタッフとして参加する実験的なプロジェクトです。未だ知られざる新鮮なネタ、オリジナルな切り口をモットーにまさしくその仕事を愛する職人が工芸品を作り上げるような丁寧な誌面づくり。読者ターゲットは設けず創造的な人生・文化的な暮らしに興味を持つすべての方へ、じっくりとかつ気ままに未知の世界をさまよい歩くような読書の楽しみを提供したいという想いを込めた雑誌です。
「Subsequence」のタグラインは「Arts & Crafts for the Age of Eclectic」。
意味は「“折衷”時代のアーツ&クラフツ」。世代／性別／人種／国籍その他にとらわれる ことなく世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く取り上げ、また編集制作にも国内外の方々がスタッフとして参加する実験的なプロジェクトです。未だ知られざる新鮮なネタ、オリジナルな切り口をモットーにまさしくその仕事を愛する職人が工芸品を作り上げるような丁寧な誌面づくり。読者ターゲットは設けず創造的な人生・文化的な暮らしに興味を持つすべての方へ、じっくりとかつ気ままに未知の世界をさまよい歩くような読書の楽しみを提供したいという想いを込めた雑誌です。
- 会期 2019年11月11日(月)～2019年11月24日(日)
- 時間 7:00～深夜2:00(営業時間)
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 キュビズム
- 問い合わせ先 03-3770-2525
