様々な種類の木材を扱い、主にハンドメイドによる手法で額縁や家具の制作、販売や内装施工などを行っている児玉裕史氏と川上大輔氏による木工職人コンビ「NOTEWORKS」。
東京世田谷区淡島通り沿いに、店舗兼アトリエ「NOTEWORKS LABORATORY」をオープンし、都心から離れてひっそりと佇むアトリエの壁には、一面に個性豊かな額縁が飾られています。

「"The Fate of Trees(木の運命)"と銘打った額縁には、木の終着点として何年も何十年も、いつまでも、暮らしの中にある存在に。人生を共に生きてほしいと願っている」という想いが込められ、人生で出会った”大切な瞬間”を飾り、ともに時間を積み重ねていく額縁がそこにはあります。

NOTEWORKSが作る額装には、二人が出会ってきた様々な事柄の空気をまとい、思考の末に閃いたアイデアと遊び心が落とし込まれており、ブックスタンドや家具も魅力に溢れています。

大切な瞬間、お気に入りの作品を入れた額縁を。カルチャーや本が好きなあの人へ、個性的なブックスタンドを。

木のぬくもりが好きなあの人には家具を。家族や恋人、友人とともに過ごす時間の大切さをより実感した2020年の終わりに、大切なひとに感謝の気持ちを込めて、Giving Backしませんか。

【プロフィール】
NOTEWORKS (のーとわーくす)
NOTEWORKSとは、児玉裕史氏と川上大輔氏による木工職人コンビ。
様々な種類の木材を扱い、主にハンドメイドによる手法で額縁や家具の制作・販売、内装施工なども行う。

2010年、東京世田谷区淡島通り沿いに、店舗兼アトリエ「NOTEWORKS LABORATORY」をオープン。
HP: https://www.noteworks.jp/about/