注目の女性ジャズ・トランペッター、市原ひかりが4年半ぶりの新作アルバム『Sings&Plays』を記念してインストアライブを開催いたします。
本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性が輝るトランペット、そして今回のアルバムの新境地とも言える魅力溢れるヴォーカルをお楽しみ下さい。
日本ジャズ界の精鋭達と共に贈る、市原ひかりのまだ見ぬ魅力を聴けるスペシャルなライヴです！

【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店　店頭 (3号館2階 レジ)
②お電話　03-3770-2525 (音楽フロア)
③オンラインストア

【対象商品】
・イベント参加券 1,000円(税込) ワンドリンク付き

【ご注意事項】
※参加券1枚に付きお一人様がご参加いただけます。
※イベント開始時間の30分前の会場オープンとなります。参加件をお持ちの方、整理番号順での会場ご案内となります。
※イベント会場には椅子席のご用意がありますが席数に限りがございます。立ち見でのご観覧となる可能性もございます。予めご了承ください。
※イベント中は、録音／録画／撮影は禁止となっております。
※自然災害、アーティストや、その他の都合により、やむを得ず中止・内容変更になる場合がございます。
※会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願いします。
※イベント会場のスペースの関係上、大きいお荷物のお持込はご遠慮くださいますようお願いします。イベント会場ではお荷物のお預かりはできかねます。

【プロフィール】
市原 ひかり (Trumpet, Vocal)
1982年生まれ。洗足音楽大学ジャズコースで原朋直氏に師事。2005年、首席で卒業。同年ポニーキャニオンより『一番の幸せ』でメジャーデビュー。以降、最新作『シングス＆プレイズ』まで9枚のリーダーアルバムをリリース。土岐英史、山下達郎、竹内まりや、土岐麻子等のレコーディングにも参加し、活動は多岐にわたる。出演番組は「トップランナー」「題名のない音楽会」「ミュージックフェア」「僕らの音楽」等。

成田 祐一 (Piano)
父親の影響で、幼少の頃から洋楽を聴いて育つ。9歳でクラシックピアノをはじめ、洗足音楽大学入学と同時にジャズに転向。在学中はユキ・アリマサ氏に師事。卒業と共にプロ活動をスタート。2010年渡米。ニューヨークでライヴやセッションに参加。翌年帰国。現在は横浜、都内を中心に演奏活動をおこなう。三木孝浩監督の映画「坂道のアポロン」では主人公(西見薫)のピアノを担当。

清水 昭好 (Bass)
1985年福井県生まれ。14歳の時にエレキベースをはじめ、大学のジャズ研でウッドベースに転向。2006年から都内でプロ活動をはじめ、宮之上貴昭、岡淳、太田剣、大井貴司、井上功一、市原ひかり、TOKU、山中千尋、大山日出男、Steve Pruitt、Idit Shner、Jangeun Bae、カルロス・ジョンソン、宇崎竜童、ESCOLTA、武田真治等幅広いミュージシャンと共演。現在は定評あるオリジナル曲中心のリーダーバンドでも活躍中。

  オンラインショップでの受付2019年8月21日(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
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