【イベント】蔦”夜”書店 in 代官山 蔦屋書店

代官山 蔦屋書店
蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース 2022年 12月16日(金)
12月16日、期間限定の深夜営業を行う代官山 蔦屋書店にて、イベント「蔦“夜”書店」を開催します。著名人が一夜限りのコンシェルジュとなる特別な書店です。コンシェルジュを務めるのは、都築響一さん、牧野圭太さん、若林恵さん。
3つの小部屋に一人ずつコンシェルジュが在室し、おすすめの本から夜の楽しみ方などそれぞれのアドバイスをいただきます。
一夜限りの、秘密の書店にいらっしゃいませ。

【注意事項】
・受付開始はイベント開始10分前(20:50)を予定しております。
・チケットは全コンシェルジュ共通で、3つの小部屋を回れます。空きがあれば、再入場も可能です。
・ドリンク付チケットをお持ちのお客様は、会場内でドリンクをお楽しみいただけます。
・混雑時は各小部屋の滞在を20分までとさせていただきます。
 
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・蔦"夜"書店 in 代官山 蔦屋書店 [イベント参加] チケット(全コンシェルジュ共通)(550円/税込)
・(SHARE LOUNGEフリードリンク付)All Night Owl Fesチケット(4,400円/税込)
 
【関連イベント】
 
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2022年12月16日(金) 21:00まで
 

- 参加券購入からご参加までの流れ -

ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。
代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。
「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。
 

- 代官山 蔦屋書店内でのイベント参加につきまして -

▼会場内での感染予防対策
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。

ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
 
【プロフィール】
都築 響一 (つづき・きょういち)
1956年東京生まれ。ポパイ、ブルータス誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』(京都書院)を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆・編集活動を続けている。93年『TOKYO STYLE』刊行(京都書院、のちちくま文庫)。96年刊行の『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』(アスペクト、のちちくま文庫)で、第23回木村伊兵衛賞を受賞。その他『賃貸宇宙UNIVERSE forRENT』(ちくま文庫)、『現代美術場外乱闘』(洋泉社)『珍世界紀行ヨーロッパ編』『夜露死苦現代詩』『珍日本超老伝』(ちくま文庫)『ROADSIDE USA 珍世界紀行アメリカ編』(アスペクト)『東京スナック飲みある記』(ミリオン出版)『東京右半分』(筑摩書房)『圏外編集者』(朝日出版)など著書多数。2012年より個人で有料メールマガジン『ROADSIDERS' weekly』を毎週水曜日に配信中(http://www.roadsiders.com/)。

牧野 圭太 (まきの・けいた)
DE共同代表。09年博報堂入社、15年に独立し文鳥文庫を出版する文鳥社を設立。2020年より、DEを創業し、社会課題の解決を目指す企業コミュニケーションを軸足にクリエイティブ業務を行う。2020年3月に「広告がなくなる日」を上梓。

若林 恵 (わかばやし・けい)
平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000 年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書・編集担当に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(プレジデント社・2022年6月)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(黒鳥社・2021年6月)、『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方〈特装版〉』(黒鳥社・2021年5月)、『週刊だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社・2020年12月)、『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行) など。「こんにちは未来」「〈働くこと〉の人類学」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。https://blkswn.tokyo
 
  • 会期 2022年12月16日(金)
  • 定員 Peatix 購入ページ参照
  • 時間 21:00~23:00
  • 場所 蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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