代官山 蔦屋書店では、10月14日、15日に開催する『Stationery Festival 2023』の二日間を含む 10月4日～24日の期間、店内各所で文具や机まわりのアイテムを紹介するフェアを展開いたします。
そのひとつが、Dysonのデスクライトです(会期は10月４日～17日)。

掃除機などのテクノロジー製品を展開しているダイソン株式会社に、照明製品があることをご存じでしょうか？
Dyson Solarcycle Morph™ライト(ダイソン ライトサイクル モルフ)は、自然光を再現し1台で４つの照明モードを実現。
光の当て方を変えることにより、1台でタスクライト、インダイレクトライト(間接照明)、スポットライト、アンビエントライトとして使用することができます。

人は自然光のサイクルに影響を受けており、明るくなると目覚め、暗くなってくると眠くなったりします。
しかし、1日の多くの時間を室内で過ごす現代のライフスタイルにおいて、その影響を受けることも少なくなってきています。

ダイソンはそれらの問題に着目し、2014 年から照明の開発に着手し 室内にいても今いる現在地の自然光を感じられる、照明製品を開発しました。

Dyson Solarcycle Morph™ライト(ダイソン ライトサイクル モルフ)は、人工衛星でも使用されている冷却サイクルの技術を採用し 最長60年間、光の質を保つこともできます。*

仕事、趣味、リラックスにも、1台４役の照明を、ぜひ店頭でお楽しみください。

* IEC(国際電気標準会議)規格 62717 L70に準拠して、1日8時間使用した場合のLED寿命を計算。実際の使用状況により異なる場合がございます。