KUTANI370 九谷焼三百七十年、色彩が受け継ぐもの

GARDEN GALLERY
2026年02月21日(土) - 02月23日(月)
九谷焼は、江戸時代初期の開窯以来、約370年にわたり受け継がれてきた日本を代表する色絵磁器です。2025年、九谷焼は開窯370周年という大きな節目を迎えました。加賀の地で育まれた大胆で華やかな色彩表現は、時代ごとの美意識や技術革新を取り込みながら、今日まで連綿と発展してきました。

本展では、この370周年の節目にあわせ、九谷焼が積み重ねてきた「色彩の系譜」に焦点を当て、伝統的な意匠から現代作家による新たな表現までを一堂に紹介します。歴史的背景や技法の魅力を紐解きながら、九谷焼が単なる工芸品にとどまらず、暮らしの中で生き続けてきた文化であることを体感いただけます。

370年という時間の厚みの中で磨かれてきた九谷の色。その継承と革新の現在地を通して、日本のものづくり文化の奥行きと、これからの可能性を感じていただければ幸いです。
 
  • 会期 2026年2月21日(土)~2月23日(月)
  • 時間 9:00~20:00
  • 入場料 無料
  • 主催 石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会
  • 協力 株式会社Culture Generation Japan
  • 問い合せ先 0761-57-0125

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