【フェア】足元から夏の涼を感じる
旅行
蔦屋書店3号館 1階 旅行フロア 2023年06月12日(月) - 06月25日(日)
『雪駄をもっとカジュアルに』
雪駄をいつの頃から履くようになったかは定かでないが、一説には、室町時代の末頃からで、千利休の考案といわれています。
また雪駄の特徴の一つである鋲打ちは、歩くと裏金と地面がすれチャラチャラと音をたてるが、これは江戸の侠客の間から始まったといわれています。
雪駄をいつの頃から履くようになったかは定かでないが、一説には、室町時代の末頃からで、千利休の考案といわれています。
また雪駄の特徴の一つである鋲打ちは、歩くと裏金と地面がすれチャラチャラと音をたてるが、これは江戸の侠客の間から始まったといわれています。
そんな日本伝統の履物である雪駄を、奈良の職人が1つ1つ丁寧に丹精込めて手作りしているのが大和工房の雪駄です。
浴衣や着物の装いのときだけでなく、カジュアルな日常シーンにもよく馴染み シンプルな作りながら履けば履くほどに感じる雪駄の良さと奥深さをお試しください。
「大和工房」
株式会社サカガワのオリジナルブランド。
雪駄の良さを現代のライフスタイルにも取り入れた、新しいファッションアイテムとして提案。
履き心地、履きやすさ、素材に拘った完全オリジナル商品であり、「奈良県で企画、開発、製造まで行う」ことにこだわって展開しています。
雪駄ブランド「大和工房」のアンテナショップの役割を担う直営店として、奈良の情緒ある街並みが並ぶ「ならまち」の一角に「大和工房ならまち店」を展開しており、奈良の地場産業でもある履物の伝統を受け継ぎ、世界へと発信しています。
履き心地、履きやすさ、素材に拘った完全オリジナル商品であり、「奈良県で企画、開発、製造まで行う」ことにこだわって展開しています。
雪駄ブランド「大和工房」のアンテナショップの役割を担う直営店として、奈良の情緒ある街並みが並ぶ「ならまち」の一角に「大和工房ならまち店」を展開しており、奈良の地場産業でもある履物の伝統を受け継ぎ、世界へと発信しています。
- 会期 2023年6月12日(月)～2023年6月25日(日)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店3号館 1階 旅行フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 株式会社ササガワ
- 問い合わせ先 03-3770-2525
