【イベント】『アンダー・ユア・ベッド』発売記念スペシャルトークショー

映像
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2020年 01月08日(水)
※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※ ※オンラインストアでの参加受付は終了いたしました。
主演・高良健吾×監督・安里麻里による衝撃作、ついにブルーレイ&DVDにて発売。

孤独に生きる青年が歪んだ愛を募らせ、遂には家宅侵入してベッドの下から日常を覗く行為に走る狂気の愛の物語。
人気TVドラマから娯楽大作映画までと、映像の世界で多彩な活躍をみせる高良健吾さんと、2019年度日本映画最大の衝撃作を世に送り出した安里麻里監督をお迎えしてのスペシャルトークショーを開催。

お二人にしか知りえない制作の舞台裏から、作品に対する情熱までと存分に語って頂きます!
 
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①オンラインストア

【対象商品】
『アンダー・ユア・ベッド』DVD 4,290円(税込)
『アンダー・ユア・ベッド』BD  5,280円(税込)
2020年1月8日(水)に入荷予定です。
商品は、イベント当日店頭にてお渡しいたしますので、商品の配送はございません。
何卒ご了承ください。

【ご注意事項】
*ご購入商品1点でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、整理番号順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
安里 麻里 (あさと・まり)
監督・脚本 沖縄県出身
最新作『アンダー・ユア・ベッド』2019年7月公開。初日満足度邦画トップになるなど、R18の問題作にも関わらず連日大入り、話題に。4ヵ月経った今もロングラン各地公開中。 黒沢清、塩田明彦の助監督を経て、2004年『独立少女紅蓮隊』で劇場長編映画デビュー。2005年『地獄小僧』はフランクフルト映画祭に出品される。「怪談・新耳袋」などテレビドラマにも進出し、活躍の場を広げる。2009年『呪怨 黒い少女』を監督。2014年『バイロケーション』ではホラー要素と謎解きミステリー、人間ドラマを融合させ、ウディネ極東映画祭、ストックホルム国際映画祭などへ出品され、国内外で称賛を浴びる。
その他の作品に、大ヒットシリーズの三連作『リアル鬼ごっこ3 ・4・5』(12)、『劇場版零~ゼロ~』(14/ストックホルム国際映画祭出品)、『鬼談百景』(15/「影男」「尾けてくる」)、『氷菓』(17/富川国際ファンタスティック映画祭出品)など。

高良 健吾 (こうら・けんご)
1987年生まれ 熊本県出身
2005年ドラマ「ごくせん」でデビュー後、2006年『ハリヨの夏』にてスクリーンデビュー。その後映画を中心に様々な作品で強烈な印象を残す。『軽蔑』廣木隆一監督 (12)で日本アカデミー賞新人俳優賞、高崎映画祭主演男優賞受賞。『苦役列車』山下敦弘(13)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞、『横道世之介』沖田修一監督(14)でブルーリボン賞主演男優賞を受賞。日本を代表する実力派映画俳優の一人。
その他の主な出演作に『蛇にピアス』(08)、『ソラニン』(10)『百夜行』(11)、『悼む人』『きみはいい子』(15)、『シン・ゴジラ』『月と雷』(17) 、『万引き家族』『止められるか俺たちを』(18)、さらに2019年は『多十郎殉愛記』『人間失格 太宰治と3人の女たち』『葬式の名人』『カツベン!』など多くの話題作に出演した。
  • 会期 2020年1月8日(水)
  • 定員 50名
  • 時間 19:30~20:30(15分前に開場)
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 ハピネット
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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