昨年、好評をいただきました「ハウス・オブ・ミナリマ POPUP in 代官山 蔦屋書店」が今年も開催！
 
ロンドンに本拠地をもつミナリマは「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズの他、映画の枠を超えて「ピーターパン」や「不思議の国のアリス」といったクラシックな作品をモチーフにしたアートワークコレクションも手がけてます。
 
日本では「ハウス・オブ・ミナリマ大阪店」が2019年4月から営業中。
日本のハリー・ポッターとファンタスティック・ビースト、ミナリマファンで連日にぎわっています。
 
今年のPOPUPでも、ミナリマの世界観あふれるハイクオリティなグッズをたくさん販売いたします。
ぜひ「ハウス・オブ・ミナリマ」の雰囲気を味わいに来てください。

【プロフィール】
ミナリマ (ミラフォラ・ミナ & エドゥアルド・リマ)
2001年にワーナー・ブラザーズ映画の『ハリー・ポッター』シリーズのグラフィックデザインワークのために共同で作業を開始、共通の芸術的ビジョンを共有しながら、彼らは全ての『ハリー・ポッター』映画のグラフィックデザインワークを手がける。2009年に独自のグラフィックとイラストのデザインを専門とするデザインスタジオ、MinaLimaをロンドンに設立。2015年には新たな映画シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の小道具のコンセプトアートをデザインし、ウィザーディングワールドの想像を超える新しい世界の制作に入る。彼らの最新のデザインアドベンチャーは、グラフィックデザイン作品の全てを展示するギャラリー＆ストアのHouse of MinaLima。ミナリマのオリジナルアートワークや出版物が展示され、全ての作品の世界観を物語る環境を提供、これらの作品を通してミナリマのアートワークへの情熱が感じられる特別な空間となっている。