【イベント】代官山シネマトーク VOL.18 『散り椿』『八甲田山』発売記念:監督・木村大作の仕事

映像
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2019年 04月17日(水)

映画人生60年、全身丸ごと映画製作という鎧を身にまとい続けた男。
監督としての第3作目『散り椿』とキャメラマンとしての代表作である『八甲田山』の発売を記念して、自身が語る、監督・木村大作の仕事。
第18回目の代官山シネマトークは誰もが認める映画界のレジェンドをお迎えしての超豪華版。
その撮影テクニックから、映画そのものに対する熱い想いや記憶に残る名優まで、大いに語っていただきます。

また、当日イベントへ参加された方の中で、さらに以下の商品をご購入のお客様を対象に、監督が商品のジャケットにサインをいたします。
ふるってご参加くださいませ。

■サイン対象商品
『散り椿』Blu-ray (2枚組) 6,156円(税抜)
『散り椿』 DVD (2枚組) 5,076円(税抜)
『八甲田山』4KリマスターBlu-ray 5,184円(税抜)

【参加条件】
参加券1,080円(税込)のご購入で、先着50名様にご参加いただけます。 

【お申込み方法】
以下の方法でお申し込みいただけます。
・店頭 (1号館2階 映像フロア)
・お電話 03-3770-2525 (1号館2階 映像フロア)
・オンラインストア

【対象商品】
参加券1,080円(税込)

【ご注意事項】
・いかなる事情でも整理券の再発行はできませんのでご注意ください。
・本券は1枚につき御一人様のご入場となります。
・混雑状況により、立ち見となる場合があります。
・当日イベント開始時刻までに御来店がない場合は整理券は無効となります。
・店内は撮影禁止です。イベント中の撮影・録画はご遠慮ください。
・係員の指示及び注意事項に従わず生じた事故につきましては、主催者側は一切の責任を負わないものとします。
・止むを得ず中止、内容変更になる場合がございます。

【プロフィール】
木村 大作 (きむら だいさく)
1939年、東京都生まれ。
1958年東宝入社。撮影部に配属され、『隠し砦の三悪人』(58)、『用心棒』(61)といった黒澤明監督作品にキャメラマン助手として参加。1973年撮影監督デビュー。代表作に『八甲田山』(77)、『復活の日』(80)、『駅STATION』(81)、『火宅の人』(86)、『鉄道員(ぽっぽや)』(99)、『北のカナリヤたち』(12)など。監督作品としては『剱岳 点の記』(09)、『春を背負って』(14)がある。監督・脚本・撮影を担当した『剱岳 点の記』では、監督と撮影の部門で日本アカデミー賞最優秀賞を受賞。これまで日本アカデミー賞優秀撮影賞を22回受賞、そのうち最優秀賞を6回受賞。その他にも多数の映画賞を受賞している。


  オンラインショップでの受付は2019年4月15日(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
  ※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
   代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
    *1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。

  • 会期 2019年4月17日(水)
  • 定員 50名
  • 時間 19:30~21:30
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 東宝株式会社
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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