pilot project Superstition ex: A January wallet
アート
2026年01月15日(木) - 01月31日(土)
[ introduction ]
ここニッポンでは、新春(1 月)という気持ちあらたまる
季節のムードにあやかり「春財布」を売買する商習慣があ
る。誰が言い出したかは知らないが、春(はる)と“張る”
の語呂をかけ合わせ、春に買う財布はどうも「財布が張る」
(=お金が貯まる)といい、世間では縁起の良いものとされ
ている。単なる語の響きを真に受け、新春早々、心のみな
らず財布まであらためてしまう人がいったいどれほどいる
かは計りしれないが、時節は1 月。なんたって新春。ひと
つ、景気よくいってみようじゃないか!という意気込みで、
1 月の代表的迷信、「春財布」を100 個つくる。会期の折り
返し後半には、タイプの違う財布を20 個追加予定。つまり
総数120 個。紙と印刷と糸(縫製)のみから構成する本作
(紙財布)は、プリンターである〈ヨールウォール〉と概念
や言葉を立体に表すクチュリエ〈couture content〉の2 者
による初の共同作品。今後もさまざまな既成概念や物々か
ら「印刷」と「仕立て」の力を合わせて迫っていく所存。
季節のムードにあやかり「春財布」を売買する商習慣があ
る。誰が言い出したかは知らないが、春(はる)と“張る”
の語呂をかけ合わせ、春に買う財布はどうも「財布が張る」
(=お金が貯まる)といい、世間では縁起の良いものとされ
ている。単なる語の響きを真に受け、新春早々、心のみな
らず財布まであらためてしまう人がいったいどれほどいる
かは計りしれないが、時節は1 月。なんたって新春。ひと
つ、景気よくいってみようじゃないか!という意気込みで、
1 月の代表的迷信、「春財布」を100 個つくる。会期の折り
返し後半には、タイプの違う財布を20 個追加予定。つまり
総数120 個。紙と印刷と糸(縫製)のみから構成する本作
(紙財布)は、プリンターである〈ヨールウォール〉と概念
や言葉を立体に表すクチュリエ〈couture content〉の2 者
による初の共同作品。今後もさまざまな既成概念や物々か
ら「印刷」と「仕立て」の力を合わせて迫っていく所存。
"Haru-saifu" (Spring wallet) is considered good luck in Japan.
Our nation, there is a superstition that using a new wallet in January
(or spring) will improve your financial luck.
Our nation, there is a superstition that using a new wallet in January
(or spring) will improve your financial luck.
Oh, is that a lucky custom in Japan ?
[ exhibititors ]
Y’ ALL WALL/ ヨールウォール
福岡・大手門のRISOGRAPH(リソグラフ)印刷スタジオ。
国内外のアーティスト作品及び個人出版物、企業ノベルティ
などの印刷を手がける。スタジオ内では定期的にアート展覧
会をはじめ、ZINE 制作のワークショップ、クリエーターらの
ポップアップを開催。対外エキシビションは今回が初となる。
couture content/ クチュール コンテント
受注及び既製服の洋裁パタンナーとして活動後、ファッション
デザイン専門学校の講師職を経て独立。2026 年が個人活動の
スタート元年となる。パタンナーとしてのスキル・理論に基づ
くクリエーションを、衣服(布)のみならず、アート、日用品、
はたまた環境などの社会的テーマにそくしたものづくりに応用
することを活動の軸の一つに据える。
●1 日限定ワークショップ
「春財布 オーダー& メイキング」
本展WS のためにヨールウォールがデザイン& 印刷を手がけた
デザイン用紙各種を選び、CC とともに自分好みの春財布をつくる
実施日:1 月24 日(土) ①11:00-12:00 ②13:30-14:30
定員:各回 5 名
所要時間:およそ一時間
参加費:3,000 円(税込)
※内容は変更になる場合があります
- 開催日時 2026年1月15日(木)~1月31日(土)
- 展示場所 蔦屋書店 入口アート展示スペース