【POLA TALKER'S MUSEUM】
鷺森アグリ、小松美羽「アートでかなでる求愛」
アート・デザイン｜ファッション｜ワークスタイル｜トーク
2階 E-room2 2018年 05月20日(日)
「求愛」をテーマに、愛しいたった一人の人のための服を作る「ディアプロジェクト」に取り組むファッションデザイナー、鷺森アグリさんと、幼い頃から困った時にはいつも現れて道を示してくれたという「狛犬」を描き続ける現代アーティスト、小松美羽さんに「求愛」とは何かを語り合っていただきます。
好きな人に囲まれ、好きな仕事をして生きるための情熱の傾け方のヒントが見つかるかも。
【プロフィール】
鷺森アグリ（さぎもり・あぐり）デザイナー
1985年大阪生まれ。2007年バンタンデザイン研究所卒業。同年、新人デザイナーファッション大賞優秀賞。2008年「AGURI SAGIMORI」を立ち上げる。2010年毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。2016年「agris」として リスタート。また「abooks」などファッションデザインに縛られず多様なクリエイション活動を行う。
1985年大阪生まれ。2007年バンタンデザイン研究所卒業。同年、新人デザイナーファッション大賞優秀賞。2008年「AGURI SAGIMORI」を立ち上げる。2010年毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。2016年「agris」として リスタート。また「abooks」などファッションデザインに縛られず多様なクリエイション活動を行う。
小松美羽（こまつ・みわ）現代アーティスト
1984年長野県生まれ。女子美術大学短期学部を卒業後、銅版画やペイント画、墨絵、有田焼などあらゆる手法を使い独自の死生観のアートを生み出す。出雲大社に絵画「新風土記」を奉納、有田焼の「狛犬」が大英博物館に所蔵される。ワールドトレードセンターに「The Origin of Life」が所蔵され、北京で開催されたアートアワード「Tian Gala天辰」にてYoung Artist of the Year 2017を受賞。国内はもとより海外でも高い評価を得ている。
1984年長野県生まれ。女子美術大学短期学部を卒業後、銅版画やペイント画、墨絵、有田焼などあらゆる手法を使い独自の死生観のアートを生み出す。出雲大社に絵画「新風土記」を奉納、有田焼の「狛犬」が大英博物館に所蔵される。ワールドトレードセンターに「The Origin of Life」が所蔵され、北京で開催されたアートアワード「Tian Gala天辰」にてYoung Artist of the Year 2017を受賞。国内はもとより海外でも高い評価を得ている。
- 日程 2018年5月20日(日)
- 時間 13:30～15:00
- 場所 2階 E-room2
- 定員 20名
- 参加費 無料
- 申込方法 Peatixのイベントページ(http://pola0520.peatix.com)からお申し込みください
- 主催 株式会社ポーラ
- 問い合わせ先 Peatixのイベントページからダイレクトメッセージでお問い合わせください
