「人生100年時代」の今、自分の望む暮らしがしたい、好きなように生きていきたい…そう思う方は多いのではないでしょうか。 二子玉川在住の精神科医・作家である樺沢紫苑氏が、自分の人生戦略を叶えるための最強のアウトプット術を解説します。

 

たとえば、同じ1冊の本を読んでも、その知識をいかせる人、いかせない人がいます。その命運を分けているのは、あるたった一つの習慣の差だといいます。 『学びを結果に変える アウトプット大全』は40万部の大ベストセラーになり、日本の「インプット＆アウトプット」ブームを牽引する樺沢氏が教える、今日からできる自分らしく生きる方法。ぜひお楽しみください。

 

 

※トークテーマ例
・現実世界を変えるのは、アウトプットだけ
・インプットとアウトプットの黄金比は3:7
・良質なアウトプットのためのインプットとは？
・最短で自分に必要な情報を手に入れる法法
・月3冊で圧倒的な自己成長を手に入れる、超効率化読書術
・インプット効率を最大化するメモ＆ノート術
・映画、アート、旅行…「遊び」は最強の学び 他

 

 

【プロフィール】
樺沢紫苑（かばさわ・しおん）精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。札幌医科大学医学部卒。2004年から３年間、米国シカゴ、イリノイ大学に留学。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTube10万人、Facebook15万人、メルマガ10万人など、累計40万人以上にインターネットメディアで情報発信を行う。著書は30冊。『読んだら忘れない読書術』（サンマーク出版）が15万部、『学びを結果に変えるアウトプット大全』（サンクチュアリ出版）が40万部のベストセラーとなっている。2019年8月、最新作の刊行予定。