防災ママカフェ® ママのための防災ワークショップ
住まい|ワークショップ
2階 ダイニング 2019年 01月27日(日)
東日本大震災の際、被災地のママと子どもたちへの物資支援活動を経験した、かもんまゆ氏(スマートサバイバープロジェクト特別講師)による「防災ママカフェ®」を開催します。「子どものいのちを守れるママになろう」を合言葉に、映像やスライド、防災ブックを使い、東北や熊本地震を経験したママたちの知恵を分かりやすく伝える乳幼児ママ向け備災講座です。(※ママ・パパ・プレママ・子どもに関わる全ての皆様の参加可)
大地震は誰にでも平等にやってくるもの。もちろん、女性や小さい子どもにも容赦はありません。
子どもは、防災リュックの準備も、防災食の備蓄も、ケガの手当ても、逃げることすら自分一人ではできません。大震災の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで、誰よりも怖くて大変な思いをしたのも子どもたちでした。「その時、何があったのか」「どうやって子どもを守ったのか」という被災地ママのリアルな声から学び、いざという時に、ママとして子どもを守り、安心させられるように、出来ることから始めませんか?
子どもは、防災リュックの準備も、防災食の備蓄も、ケガの手当ても、逃げることすら自分一人ではできません。大震災の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで、誰よりも怖くて大変な思いをしたのも子どもたちでした。「その時、何があったのか」「どうやって子どもを守ったのか」という被災地ママのリアルな声から学び、いざという時に、ママとして子どもを守り、安心させられるように、出来ることから始めませんか?
【第1部】10:00~11:30 ママのための防災ワークショップ
東日本大震災で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」リアルな体験談から学んで、備えるワークショップ。
東日本大震災で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」リアルな体験談から学んで、備えるワークショップ。
被災地ママの声と知恵が詰まったママのための防災ブックの他、映像・スライドを使って、実例をもとに分かりやすい言葉で伝える講座です。
【第2部】11:45~12:45 親子で体験!! 防災食試作&試食
被災地ママの「子どもはおいしくなければ食べない」「子どもが食べない備蓄は意味がない!」の声から生まれた、親子で作って食べる防災食チャレンジです。加熱剤を使って実際に調理します。
【プロフィール】
かもん まゆ スマートサバイバープロジェクト特別講師
東日本大震災の際、被災地のママと子どもたちへの物資支援活動を機に、ママによるママのための支援コミュニティを設立。代表理事として、防災ママプロジェクトを立ち上げ、200人を超える東北ママたちの協力のもとに「あの日、ママと子どもたちに何が起こったのか」をまとめた「防災ママブック」を企画制作し、未災地のママたちに伝えるワークショップを開始。現在、「あの日の教えを、明日のいのちを守る学びにする」(一社)スマートサバイバープロジェクト特別講師として、「ママが知れば、備えれば、守れるいのちがある」を合言葉に、「防災ママカフェ®」を全国で展開。
- 日程 2019年1月27日(日)
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時間
10:00~12:45(開場:9:45)
*途中休憩15分 - 場所 2階 ダイニング
- 定員 30名
- 参加費 無料
- 対象 ママ・パパ・プレママ・子どもに関わる全ての皆様
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申込方法
こちら(https://www.facebook.com/events/2432519200115892/)または、
お電話:03-3599-3169(モリタ宮田工業株式会社 担当:清水)にてお申込みください - 主催 モリタ宮田工業株式会社
- 問い合わせ先 03-3599-3169(モリタ宮田工業株式会社 マーケティング課 清水)