楽しく学ぶ!Mabotプログラミングワークショップ ~いろいろな形のロボットを組み立てて自由自在に動かしてみよう~
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1階 Tech Front Zone2(プログラミングコーナー) 2019年 09月29日(日)
「グッドデザイン賞」、「CES Innovation Awards」、「ToyAward」など数々のアワードを受賞しているプログラミング学習用教材『Mabot(マボット)』の体験会を実施します。
今回は参加者1 人1 台のタブレット(iPad) を使用し、スターターキットで組み立てられる「トラッキングボーイ」でライントレースを行ったり、Mabot デラックスキットやプロキットでないと組み立てられない「ゴリラロボット」や「グラバー」などを使って、複雑な動作のプログラミングを学ぶことができます。また、「グラバー」ではアームを動かすプログラムを作成し、動作を確認する予定です。
※内容は変更になる場合があります
来年、2020年から小学校ではプログラミング教育が必修化となります。
ところが、「プログラミング」という言葉を聞くと「難しそう」とか「面倒くさそう」、「よく解からない」と敬遠されていらっしゃる保護者の方も多いようです。
ましてや、「ロボットを組み立ててプログラムで動かすなんて無理!無理!無理!」と、はじめから諦めてしまっているケースもあるようです。
そこで、低年齢のお子さんでも数分間でロボットが作れて、タブレットやスマートフォンで簡単に動かすことができ、プログラミングによって制御できる教材ロボット「Mabot」を、この夏にお子さんやお孫さんに体験させてあげてみませんか?
「Mabot」は、機能面だけでなく安全面にも配慮されていて、主要なパーツ類はボール型になっています。
また、グッドデザイン賞を受賞しているだけあって、デザイン面でもレモンイエローとアイボリーのボディカラーがキュートでオシャレです。
いくら教材だからといっても、子どもたちが感心を持たない見た目では親近感がわかず「楽しい」と思えることも少ないと思います。
また、グッドデザイン賞を受賞しているだけあって、デザイン面でもレモンイエローとアイボリーのボディカラーがキュートでオシャレです。
いくら教材だからといっても、子どもたちが感心を持たない見た目では親近感がわかず「楽しい」と思えることも少ないと思います。
なお、「Mabot」には様々なパーツやモジュールが用意されていますので、完成するロボットのバリエーションも豊富です。
「Mabot」は、子どもたちの創造力や論理的思考力を育む教材として最適です。
ぜひ、この機会に体験してみてください!
ぜひ、この機会に体験してみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=x4_zaighr3Q&feature=youtu.be
https://www.g-mark.org/award/describe/47052?token=ktOhQsQgug
https://www.ces.tech/Events-Programs/Innovation-Awards/Honorees.aspx#inline_content13486
https://www.toyaward.de/en/2019/#c1503
https://www.g-mark.org/award/describe/47052?token=ktOhQsQgug
https://www.ces.tech/Events-Programs/Innovation-Awards/Honorees.aspx#inline_content13486
https://www.toyaward.de/en/2019/#c1503
- 日程 2019年9月29日(日)
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時間
①10:30-11:30
②13:15-14:15
③14:30-15:30
④15:45-16:45
- 場所 1階 Tech Front Zone2(プログラミングコーナー)
- 定員 各回5名(推奨年齢 7歳~15歳)
-
参加費
1,000円
(当日Mabot製品ご購入のお客様には参加費をご返金させていただきます) - 申込方法 店頭・お電話で承ります。
- 主催 二子玉川 蔦屋家電
- 協力 J-Robo
-
問い合わせ先
03-5491-8550
(二子玉川 蔦屋家電
プログラミングコーナー)