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【二子玉川 本屋博】
「読書の学校」本が読みたくなる風呂と、本が読みたくなるカレー

トーク|本
二子玉川ライズ ガレリア 特設ステージ 2020年 02月01日(土)
中央線、高円寺。かつてはみうらじゅんが「日本のインド」と名付けたサブカルの街に、近年そんな流れとは違うお店が増えてきたと言います。その代表ともいえるのが、全国的にも有名な銭湯「小杉湯」です。

小杉湯は銭湯業界からは異色の立場で、様々な企業とコラボしています。人気漫画「宇宙兄弟」とタイアップした「宇宙兄弟の湯」なども仕掛け、コクテイル書房とコラボした「本が読みたくなる風呂」(2019年6月開催)では、夏目漱石を題材にし、漱石が俳句で読んだ「梅」と、「草枕」や「坊ちゃん」の中にも出てくる「お茶」をお風呂にいれて、漱石の梅湯、漱石のお茶湯として展開。お風呂の中では、漱石の略歴や詠んだ俳句を、湯でも読めるようパウチして小冊子にし、全身で漱石を感じるお風呂が実現しました。

コクテイル書房は、実際に本の中に描かれている料理をその場で楽しめる『文士料理入門』で、読書好きをとりこに。文士料理入門をさらに発展させ、作家の作品に描かれなかった創作料理の文学カレー「漱石」の秘話を伺います。
 
本屋博を記念し、SNSに連載していた「銭湯図鑑」が話題を呼び、2019年に中央公論新社から刊行された小杉湯番頭兼イラストレーターの塩谷歩波さんと、コクテイル書房の狩野俊さんをお招きして、異色の本の楽しみ方を伺います。
聞き手は梅田 蔦屋書店の三砂慶明が務めます。
 
 
【プロフィール】
塩谷歩波(えんや・ほなみ) 
1990年生まれ。高円寺の銭湯・小杉湯の番頭兼イラストレーター。銭湯再興プロジェクト主宰。 早稲田大学大学院(建築専攻)を修了後、有名設計事務所に勤めるも、体調を崩す。休職中に通い始めた銭湯に救われ、銭湯のイラスト「銭湯図解」をSNS上で発表。これが評判を呼び、小杉湯に声をかけられ番頭として働くようになる。 現在、Web媒体の「ねとらぼ」で「えんやの銭湯イラストめぐり」、雑誌『旅の手帖』で「百年銭湯」を連載中。 NHKドキュメンタリー「人生デザイン U-29」など数多くのメディアに取り上げられている。 好きな水風呂の温度は16度。
 
狩野俊(かりの・すぐる)
1972年生まれ コクテイル書房店主。小説や随筆に出てくる料理をアレンジした「文士料理」、文学作品や作家からインスピレーションを得て創作する「文学メニュー」、日本の近代文学の軌跡に寄り添ってつくりあげる「文学カレ」など、本と食べ物の融合を目指して店を営んでいます。食べることは読むことに似て、料理をすることは書くことと同じではないのか。この思いを実現することが、店の願いでもあります。
 
三砂慶明(みさご・よしあき)
梅田 蔦屋書店 人文コンシェルジュ。本の面白さを伝えるための企画「読書の学校」を主宰。本をこよなく愛しています。
  • 日程 2020年2月1日(土)
  • 時間 15:30~16:30
  • 場所 二子玉川ライズ ガレリア 特設ステージ
  • 定員 70名
  • 参加費 無料
  • 申込方法 直接お越しください
  • 主催 本屋博実行委員会
  • 協力 二子玉川 蔦屋家電
  • 問い合わせ先 03-5491-8550
    (二子玉川 蔦屋家電 BOOK)
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