【二子玉川 本屋博】
紙と生きる。私の物語
トーク|本
2階 ダイニング 2020年 02月01日(土)
紙の本・雑誌の力を信じ、紙と生きる人、佐久間裕美子さんと高山かおりさんをお招きして「紙と生きる。私の物語」をテーマにお話を伺います。
読む、書く、編む、作る、読まれる、買う、仕入れる、売る、手渡す…紙とのさまざまな関わり方、好きなことをライフワークにする生き方、今思うこと、これからやりたいことなどなど、どこまで広がるかわからないフリースタイルのトークをお楽しみください。
【プロフィール】
佐久間裕美子(さくま ゆみこ)
文筆家。ニューヨーク在住。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、「My Little New York Times」(Numabooks)、「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。
文筆家。ニューヨーク在住。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、「My Little New York Times」(Numabooks)、「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。
高山かおり(たかやま かおり)
独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア、Magazine isn’t dead.主宰。本業はライター、編集者。生まれも育ちも北海道。セレクトショップ「aquagirl」にて5年間販売員として勤務後、都内書店へ転職し6年間雑誌担当を務め独立。主な連載に、ginzamag.com「Magazine isn’t dead.」、リトルプレス『北海道と京都と その界隈』内のエッセイ「偏愛北海道」などがある。
独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア、Magazine isn’t dead.主宰。本業はライター、編集者。生まれも育ちも北海道。セレクトショップ「aquagirl」にて5年間販売員として勤務後、都内書店へ転職し6年間雑誌担当を務め独立。主な連載に、ginzamag.com「Magazine isn’t dead.」、リトルプレス『北海道と京都と その界隈』内のエッセイ「偏愛北海道」などがある。
- 日程 2020年2月1日(土)
- 時間 16:00~17:50(開場15:50)
- 場所 2階 ダイニング
- 定員 50名
- 参加費 1,500円(税込)
- 申込方法 ECサイト「T-SITE SHOPPING 二子玉川 蔦屋家電」でイベント参加券をご購入ください。2階 BOOKレジ、お電話でもご予約を承ります。
- 主催 二子玉川 本屋博 実行委員会
- 協力 二子玉川 蔦屋家電
-
問い合わせ先
03-5491-8550
(二子玉川 蔦屋家電 BOOK) -
注意事項
オンラインストアでご購入の際は必ず下記をご確認ください。
1. お支払い方法はクレジットカード決済のみです。
※代引を選択されている場合は勝手ながら無効となり、キャンセルの処理をさせていただきます。
2. お申し込み完了後、二子玉川 蔦屋家電ヤフー店からメールをお送りします。イベント当日、受付で注文者様のお名前とお電話番号でご本人様確認をします。
3. 定員に達し次第、受付を終了します。
4. オンラインストアでの受付は イベント開催日前日の23:59までです。