「大切なことは、本が教えてくれました。」
E-girlsの中心メンバーとして日本のエンターティメント業界のど真ん中で活躍し続けたDream Aya。
18歳に起業し、20年間起業家として一線を走り続けている和田直希。
その２人の共通点は【クリエィティブ・ディレクター】である事。

『幼少期はいつも図書館に通っていました』
そう、語る２人の本とクリエィティブにまつわる話をたっぷり訊ける特別イベントです。

 

【プロフィール】

Dream Aya
2011年よりガールズ エンタテイメント プロジェクト ”E-girls”の中心メンバーとしても活動を開始し、
後にE-girls の初代リーダーを務める。 2017年に開催された「E-girls LIVE 2017 ~E.G. EVOLUTION~」を最後に、 ボーカル&パフォーマーを引退。
引退後は株式会社 LDH JAPANで 写真や絵などのアートな才能を活かしクリエイティヴ業に専念。

2020年1月よりフリーランスで写真家として活動をスタート。

 

和田直希
多くのインテリア・ファッション・音楽に纏わる企画・制作・クリエィティブのプロデュースを手掛ける。
2012年、Resaltar Groupを立ち上げる。2014年、KAMARQ HOLDINGS PTE.LTD.を立ち上げる。
2018年、Nicola Formichetti、PJ Mattanと共にKAMARQ HOLDINGS PTE.LTD.による
旗艦ブランド「KAMARQ」を立ち上げる。
2018年、ユアニチャー株式会社の代表取締役に就任。
2019年、End of the World（SEKAI NO OWARI）のクリエィティブ・ディレクターに就任。