「おすしやさんがいらっしゃる!」体験教室
食|キッズ|体験会
1階 食フロア 2023年 02月12日(日)
2022年の青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部課題図書にも選出された、写真絵本『おすしやさんにいらっしゃい!』。
作者であり寿司職人でもあるおかだだいすけさんと一緒に“生きものが食べものになるまで”を観察してみませんか。作者のおかださんご自身が解説しながら海の生きものを捌いたり、実際にみんなで触ってみたり、「いただきます」の意味を感じることができる体験教室です。
※当日は、海の生きもの(何が登場するかは当日までのおたのしみ)を捌く様子をお見せする予定です。
※感染拡大防止の観点から、試食はございません。予めご了承ください。
※イベント参加券、書籍の事前発送はありません。
※感染拡大防止の観点から、試食はございません。予めご了承ください。
※イベント参加券、書籍の事前発送はありません。
書籍情報
『おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで』
おかだだいすけ 文/遠藤宏 写真 岩崎書店 刊 価格1,760円
キンメダイ、アナゴ、イカなど釣り上げた魚を捌き、だんだんと美味しそうな切り身へと変わっていく様子を動画のような連続性で見せる写真絵本。魚の特徴や部位の名前も解説。最後はお寿司になって登場!みんなで美味しくいただきます。「命をもらって生きている自分を大切に」というメッセージを贈る1冊。
第27回 日本絵本賞
第69回 産経児童出版文化省 JR賞
第68回 青少年読書感想文全国コンクール小学生低学年の部 課題図書
第69回 産経児童出版文化省 JR賞
第68回 青少年読書感想文全国コンクール小学生低学年の部 課題図書
講師プロフィール
すし作家 岡田大介
1979年生まれ すし職人歴26年(2023年現在)
東京都文京区にてすし屋「酢飯屋(すめしや)」を経営
生きものが食べものになるまでを突き詰めるために、すし職人の観点を常に持ちながら、まな板の上だけでなく釣り、素潜り、スキューバーダイビングをして、食材のホームグラウンドに入り込み、現在は「すし作家」として海、魚、すしにまつわる様々な活動をしている。
東京都文京区にてすし屋「酢飯屋(すめしや)」を経営
生きものが食べものになるまでを突き詰めるために、すし職人の観点を常に持ちながら、まな板の上だけでなく釣り、素潜り、スキューバーダイビングをして、食材のホームグラウンドに入り込み、現在は「すし作家」として海、魚、すしにまつわる様々な活動をしている。
ディープなブログとSNSで発信し続け、料理人の新しい働き方を、体を張って日々探し続ける福岡県在住の2児の父。
『やりたいことは、やってみる。』これが岡田大介の基本理念です。
注意事項
※事前の予告なく本イベントを中止・延期・縮小する場合がございます。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症感染予防についてはこちらをご覧ください。
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/magazine/14031-1724110512.html
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- 日程 2023年2月12日(日)
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時間
①13:30~14:45
②15:30~16:45 - 場所 1階 食フロア
- 定員 各回6組
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参加費
イベント参加券 ¥1,100
書籍付きイベント参加券 ¥1,760 -
参加条件
1組最大2名様まで
(1名様は着席、1名様は立見) - 申込方法 食フロアもしくはPeatixよりお申込みください
- 講師 おかだ だいすけ
- 主催 二子玉川 蔦屋家電
- 協力 岩崎書店
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問い合わせ先
03-5491-8550
(二子玉川 蔦屋家電 食フロア)