【二子玉川 本屋博】
映える、ふれる、ふるえる「韓国文学」
トーク｜本
二子玉川ライズ ガレリア 特設ステージ 2020年 01月31日(金)
思わずカメラを向けたくなる“映える”装丁に、思わず “ふれ”てみたら、その内容に心“ふるえる”出会いが待っている「韓国文学」。
その潮流はどこから始まったのでしょうか。今押さえておきたいここ数年の「韓国文学」の日本での大きな流れと話題の本について、韓国関連書籍専門のブックカフェ「チェッコリ」の金さんと佐々木さんにお話を伺います。30分であなたも「韓国文学」ツウになれるかも。
そしてチェッコリ店主がおすすめする2020年に押さえておきたい新作や作家たちをたっぷりご紹介いただきます。
その潮流はどこから始まったのでしょうか。今押さえておきたいここ数年の「韓国文学」の日本での大きな流れと話題の本について、韓国関連書籍専門のブックカフェ「チェッコリ」の金さんと佐々木さんにお話を伺います。30分であなたも「韓国文学」ツウになれるかも。
そしてチェッコリ店主がおすすめする2020年に押さえておきたい新作や作家たちをたっぷりご紹介いただきます。
【プロフィール】
金承福（キム・スンボク）
全羅南道霊光出身。ソウル芸術大学卒業後、留学生として2001年に来日。卒業後07年に出版社クオンを東京で設立。代表を務める傍ら15年神田神保町に韓国関連書籍専門のブックカフェ「チェッコリ」を開設オープンし、店主を務める。
全羅南道霊光出身。ソウル芸術大学卒業後、留学生として2001年に来日。卒業後07年に出版社クオンを東京で設立。代表を務める傍ら15年神田神保町に韓国関連書籍専門のブックカフェ「チェッコリ」を開設オープンし、店主を務める。
佐々木静代（ササキ シズヨ）
屋久島出身。大学卒業後、出版社勤務。出産・育児を経てサンケイリビング新聞社でユーザー向け公式サイトの編集長を約10年務めた後、2015年「チェッコリ」立ち上げより宣伝広報を担当。
屋久島出身。大学卒業後、出版社勤務。出産・育児を経てサンケイリビング新聞社でユーザー向け公式サイトの編集長を約10年務めた後、2015年「チェッコリ」立ち上げより宣伝広報を担当。
- 日程 2020年1月31日(金)
- 時間 12:00～13:00
- 場所 二子玉川ライズ ガレリア 特設ステージ
- 定員 70名
- 参加費 無料
- 申込方法 直接お越しください
- 主催 本屋博実行委員会
- 協力 二子玉川 蔦屋家電
-
問い合わせ先
03-5491-8550
（二子玉川 蔦屋家電 BOOK）
