二子玉川 蔦屋家電

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第三回 二子玉川 陶器市

食|フェア
2階 エスカレーター前 2023年04月18日(火) - 04月23日(日)
新たな生活が始まり、
沢山の出会いが溢れる季節。
三回目となる二子玉川 陶器市を開催いたします。
初出品となる作家さんの一点ものの作品など、
個性豊かな器を揃えました。

また、人気作家の陶器が当たる
Instagramキャンペーンも開催予定です。
キャンペーンの詳細は3月下旬に
ホームページおよび公式Instagramにてお知らせいたします。
 
 
 
▐ 作家・ブランド紹介 (五十音順)
 
阿部慎太朗

「100年後、アンティーク食器として流通できるものをつくりたい」という想いのもと、草花の絵付けやレリーフなどの装飾を施した器を制作されています。新作のお皿やカップ類をはじめ、近作のものを中心に選びました。
 
 
 
市野耕

丹波焼に特徴的な鎬(しのぎ)や深い色味の釉薬が施された、素朴でありながらモダンな雰囲気を漂わせる器です。日々の暮らしに溶け込み、和洋問わずお使いいただくことができます。
 
 
 
うつわうたたね

奈良県を中心に活動する女性陶芸家。「食器棚のいつもの場所で、いつも使ってもらえるうつわをつくりたい」という想いがにじみ出た、土の風合いを残したシンプルで使いやすい器たちを揃えました。
 
 
 
鴨工房

縄文時代から人々が暮らしてきた八ヶ岳の麓に工房を構え、日々制作されています。器の形はシンプルに、酸化チタンなど金属を使った特徴的な釉薬の発色や質感が特徴です。
 
 
 
 
KIKIME(キキメ) 

「等身大の暮らしの中に、心地の良い“効き目”をもたらすモノづくり。」をコンセプトにしたさりげない粋とひらめきで、日常の好奇心をくすぐるプロダクトを展開するブランドです。
 
 
 
鯨井円美

鉄分を多く含む笠間の土を使うことにより表現される、端正なフォルムと温かみのある優しい風合い。持ち手や口元などの細かな部分までこだわった、コーヒーカップや茶器など日常使いの器を作られています。
 
 
 
KODAMA TOKI

小玉清美さんが営む一人製陶所。一つひとつが特別な表情を持つそのプロダクトは、本来量産の技法である石膏型を用いながらも、すべてがそのアトリエで手作りされています。
 
 
 
 
鈴木まどか

磁器でありながらも、独自でブレンドされた素材から温かみを感じられる器です。手作業ならではの動きやフォルムの柔らかさも魅力のひとつ。シンプルでありながらも存在感のある器は、そっと料理を引き立てます。
 
 
 
谷口佐和子

白磁・青白磁を中心に、清潔感があり使い勝手の良い器を作られています。新緑のそよ風を思わせる軽やかな器はまさに春を愉しむ器としてピッタリです。
 
 
 
 
千葉こずえ

2022年の春から作陶。日常の中で心にとまった景色、光、生物たちから美しさや可笑しみをすくいとり、それを写し込むような気持ちで作陶されています。ささやかなラインや釉薬の移ろいが魅力的です。
 
 
 
西隆行

佐賀県有田町で作陶されている陶芸家。
釉薬の流れた表情が特徴的な雫シリーズや伝統的なろくろ型打ち技法の器をご用意しています。全て異なる顔を持つ1点ものの作品たちです。
 
 
 
ニライカナイ

東京・自由が丘にある、器や雑貨、食品など沖縄のたからものを詰め込んだ小さなライフスタイルショップ。本島をはじめとする沖縄全土からセレクトした多彩な「やちむん」(焼物)をお届けします。
 
 
 
VA-VA

日本製に拘った商品と九州の民藝品などを紹介する表参道のセレクトショップ。小さく刻まれた飛び鉋模様が特徴の「小鹿田焼」と、熊本県の小岱山から産出される粘土を使った陶器「小代焼」を揃えました。
 
 
 
福田るい

益子にて島岡達三氏に師事後、父親の後を継ぎ瑞穂窯の二代目に。伝統の小代焼をベースにしつつも独自の焼成法を取り入れ、振り幅の広い自由な器を作陶されています。
 
 
 
 
前田麻美

キクやダリアなどの自然をモチーフとしたレースのような細やかな模様の作品や、貫入が美しい灰青釉に灰琥珀釉、金属的な発色のブロンズ釉など組み合わせが楽しい作品を制作されています。
 
 
 
真泥(服部克哉、村山朋子)

日本海に近い自然豊かな山里に工房を構える真泥。オリジナルの土や釉薬を用い、西洋式薪窯にて焼き上げています。製法は昔ながらに、現代の暮らしに馴染む器作りを目指し制作されています。
 
 
 
ヨシタ手工業

東京・小金井市にある小さなデザイン室。暮らしの道具を各地の作り手と製作し、販売されています。使いやすさ、持ちやすさなどを検討するデザインプロセスによって「手で考えるデザイン」を実践されています。
 
 
 
ヨシノヒトシ

「花束みたいな、今日もありがとうと思える器を」をコンセプトに、古い焼き物からインスピレーションを得た、美しいフォルムが印象的な白磁の器や、鮮やかな花々が描かれた色絵の器などを手がけています。
 
 
 
渡辺篤

2007年より益子焼窯元よしざわ窯にて作陶を開始。色鮮やかでどこか上品な色合いとあそび心のあるデザイン、益子焼のぽってりとした風合いが魅力です。
 
 
 
 
 
 
▐ 注意事項
 
・事前の予告なく本イベントを中止・延期・縮小する場合がございます。予めご了承ください。
・期間限定のイベントにつき、商品のお取り置き・お取り寄せは致しかねます。
・在庫に関するお問合せ・陶器の配送・ラッピングはお受けできませんのでご了承ください。
・商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
・画像はイメージです。ご用意している商品の仕様・デザイン・色等は異なる場合がございます。
 
  • 日程 2023年4月18日(火)~23日(日)
  • 時間 10:00-20:00
    ※最終日のみ18:00まで
  • 場所 2階 エスカレーター前
  • 主催 二子玉川 蔦屋家電
  • 問い合わせ先 03-5491-8550
    (二子玉川 蔦屋家電)
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